特許査定も疑心暗鬼
note309にちめ。日曜恒例、知財部のおはなし。
【日曜知財劇場】
特許査定も疑心暗鬼
特許になるは基本的に喜ばしい。これは場合によってはのことである。
“責められ”はしない。過言である。問い質されるくらいである。前回のお話を意識するあまり表現が過ぎました。
チョト連想されるはドラマかなにかのこんな場面である。
特許請求の範囲がその特許の権利の範囲になる。無難堅実を狙って過剰に限定してはよくない。問い質されるもよいことヤモ。
(不信を買う感が、チョト不安を誘うが)
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