POOLOでの関わり方 | POOLO5期キックオフ
3月4日、POOLO5期がスタート。
その後早くも2回目3回目の講義も終わりました。
note書こうと思いながら書くのが苦手過ぎて時間だけが経っていました…。
今更ながらキックオフから振り返ります。
1回目講義
TABIPPOしみなおさんの講義は面白く興味深い内容でした。
旅で人生楽しくなった自分にとっては、TABIPPOの掲げるビジョンはすごく響きました。これまでは自分が楽しむことばかり考えていたけど、そのもう少し先まで意識してみると旅の仕方や見え方も変わってくるのかな…。POOLOを通していろんな視点に触れてみたいと思いました。
自分にとっての「旅」の言語化についても、またどこかでまとめたいと思います。
POOLOの活かし方
話題を変えて、
キックオフで何度か出てきて刺さった言葉がこちら。
「POOLOは発信を大切にする」
「POOLOで得られる価値は関わり方次第」
なぜ刺さったのか。
(※ドキッとした、のほうが正しい。)
おそらく苦手意識や過去の後悔があったからだと思います。
宣言もかねて今後の取り組み方を書いてみます。
「発信」
考え浅い&文章化苦手のダブルパンチで何かを発信することへの苦手意識がすごいです。(自己紹介すらきつかった…)
ですが、自分では始めなかったはずのnoteへの投稿。POOLOで与えられたチャンスと捉え、できる範囲でトライしていきます。
・言語化・アウトプットの練習
・POOLOでの学びの記録
・そもそも発信したいのか?の実験
発信に効果があることはなんとなく(頭で)理解できますが、それが小さなことでもいいので体感に変わるといいなと思っています。
「関わり方」
学生の頃に参加したプログラムで、後悔が残っているものがあります。「コミットすればするほど多くのリターンがある。」そのプログラムで何度も言われていた言葉ですが、優秀な人たちの中で自信をなくし、相手にもされず、動けず。結局本来の目的の価値をほとんど得られませんでした。(いい友人に出会えたのが救い…)
この時の後悔もあるので、POOLOでは心理的安全性の保たれた環境の中で恐れず振る舞い、色んなことを吸収そしてアウトプットし、有意義な時間にしたいです。
でも無理せず焦らず自分のペースでみなさんと関わっていきたいと思います。
改めてよろしくお願いします!
(引き続き早めに2回目を振り返るのが目標です…!)