ケアンズの街並み(昼間編)
気づいたら食べもののことばかり書いていたので、改めてケアンズの街並みをご紹介します。
シドニーやメルボルンよりも街中に緑が多い印象を受けました。
亜熱帯だからでしょうか。
大きいマングローブの木が多いのが印象的でした。
ケアンズは今の季節、乾季になるのですが、日によってはじとっとした湿気を感じることもあります。
また、晴れてはいるものの、雲ひとつないパーッとした晴れは今のところありません。
日本の梅雨時期ほどではないからと思い、アイロンでセットしてみましたが、湿気でカールはだれて広がってました。
くせ毛は縛るに限りますね。
そして、日本人観光客が本当に多い…!
ケアンズの人口が15万人ほどなので、他の都市よりも少ない分、日本人が多く感じるのかもしれませんが。
街中でもしょっちゅうすれ違います。
その影響かお店のスタッフさんで、少し日本語が話せる人もいました。
昼間はゆったりのどかな雰囲気ですが、夜はまた雰囲気が全く変わります。
気をつけた方が良い点もあったので、また明日詳しくお伝えしますね。
それでは…!