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同窓会で必死に聞き出した『短期間で大量の「濃い見込み客リスト」を無料収集する方法』…本当に驚きました。

ビジネスをする上で、個人、企業問わず
見込み客リスト収集は重要ですよね。

その意味が分からない人は
この先を読んでも無意味です。

しかし、「見込客リスト収集こそ最重要だ」と
前のめりになられている方は、この記事が
かなりお役に立てるはずです。

なぜなら、一般書籍や教材などでは
絶対に知ることができない
濃い見込み客リスト収集法を公開しているからです。

ちなみに、ここで言う見込み客リスト収集とは、
メールアドレス登録やLINE登録を指します。

私が見込み客リスト収集に力を入れ始めた当時、
誰でも陥る深い悩みから抜け出せずにいました。

そうです。

薄い見込み客リストは、それなりの数を
集めることができても、商品販売に繋がりにくい。

逆に濃い見込み客リストを集めることができれば、
商品販売に繋がりやすいが、数が集まらない。

誰でも陥るこの悩みです。

そして、この悩みから抜け出す方法は
概ね資金と専門知識を要する方法ばかりです。

例えばPPC広告やSNS広告の場合、
少数の見込み客リスト収集なら低予算でも
可能ですが、数百~数千のリスト収集なら
数十万円から数百万円が必要です。

他にもプロダクトローンチの場合は、
1000~10000リストの取得は見込めますが、
数百万円~数千万円の予算が必要な上に
かなりの専門知識と大規模な準備が必要です。

そう考えると、
濃い見込み客リストを大量に集める意識が
どんどん遠のいてしまいますよね。

私も光が見えませんでした。
そんなある日、20年ぶりに高校の
同窓会に参加しました。

そこで、衝撃を受けたのです。
高校時代、同じクラスだったA君に再会しました。

A君は当時、いじめられていて、
不登校気味でした。

コミュニケーションも苦手でしたし、
友だちもほぼいない印象でした。

普通に考えて、社会人になって
やっていけるのか・・・
誰もが心配していたのです。

そんなA君が、2社を経営する
社長になっていました。

ひとつは美容関係の会社を。
もうひとつはマーケティング関係の会社でした。

20年ぶりに再会したA君は、
着ているスーツは立派でしたが、
やはり笑顔がぎこちなく、
はっきり言って話も上手ではありません。

とても営業トークができるようには
思えませんし、交渉など想像もつきません。

どうやって会社経営を成功させたのか?
私は同窓会でそればかり気になっていたのです。

そこで、同窓会が終わって
A君を二次会に誘い出し、
成功の秘訣を聞き出すことにしたのです。

絶句。

本当に驚きました。

A君は営業や交渉トークどころか、
一切人には会わず、メールだけで
ビジネス展開していました。

しかも、見込み客リスト収集ノウハウは、
私たちが想像している真逆のアクションで
成立していたのです。

お金をかけず、
短期間で、
濃い見込み客リストを
大量に集める。

しかも、他力を使って
レバレッジを効かせていました。

このように言うと、
アフィリエイトなどを想像すると思いますが
全く違う方法です。

少なくとも私は、
A君からこの方法を聞かなければ
一生思いつかなかったと思います。

私は、今でこそ多種類の
見込み客リスト収集法を知っていますし、
実践もしています。

そのおかげで、日本でも有数の
リストホルダーになりました。
(リスト保有数32万名)

そんな私でも、A君から聞いた
見込み客リスト収集法は今でも
実践しています。

なぜなら、実践者が皆無に等しいため
成果が出やすいからです。

実践者が多くなり過ぎると困るため、
永続的に販売するつもりはありません。

本気で見込客リスト収集をしたい人だけ
続きを覗いてみて下さい。

おそらく、冒頭から
「え?!まさかその方法だなんて・・・」
と驚かれるはずです。

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