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【残り288日】起承転結をある程度コンパクトにまとめる
ライトな感じだけど読み応えはある
そんな記事を書くのが私のnoteの理想です。
ある程度お話を盛り込みつつ練り込んでいかないと読み応えは出ませんが、そうするためにはある程度のボリュームと、もちろんのことある程度の文章力が必要になります。
ある程度って便利な言葉ですね。
文章の所々にフックとなる言葉を鏤めて、そこから話をちょこちょこ発展させるのがボリュームを出すための常套手段です。例えば上記の「ある程度」ですね。
文章が巧みな方はこの記事のちょうどこの時点で「起承転結」の内「起承転」くらいまで進めていて、後は落ち着いて「結」を書くだけとなっていることでしょう。
よくぞこれだけの文章の中で流れを作れるものかと感心するばかりですが、私にはまだそれだけの実力がありません。
この先もある程度文章を書き続けていればある程度の時点でそれに近い能力をある程度手に入れることもできるのでしょうが、しっかり身につけるためにはさらにある程度の努力と工夫が必要になります。
そのある程度を意識しながら文章を書いて行きます。