本当は、ちょっと手が滑っただけだった
冒頭の500円クーポンは、さっきココナラでくじを引け引け五月蠅いので、仕方なく引いたら出たクーポンです。
多分使いません、毎回使って無いです。
それよりも、今回とあるサービスを展開している人から記事の受注をされ、書いてみたら何と、「記事のクオリティが低い」と酷評されました
え?今何と?
失敗した点は、ちょっと手が滑って星が少なめの評価を入れてしまった事でしょうか。
向こうは4を入れて来ましたが、私は3を付けてしまった様です。
ただ、手が滑ってポチっとする勢いが3に向いてしまっただけなので、別段大丈夫じゃないかな~と。
なんて言うか、3なら、普通にお取引が終わりました って感じなので。
確かに、特に問題無くつつがなく終わっただけなので、ある意味合ってますよ。
それ以上の4とか評価を入れる義理も無いですね。
だって私をこき下ろしておいて、何?良い評価貰おうとしてるんだ?って感じですよ。
あと、購入者評価は購入しないと相手には見えないので、全然大丈夫だと思ってるんですが、向こうは腑に落ちていない様でした。
その人は、同じアドセンス申請系の申請代行と言う商売をしていて
ははーーーん?と思ったわけですよ。
その出品、販売価格が高いんですよ。
3万円とかね。
非常に初心者を舐めている。
でもって、納品予定が長い。
1ヶ月~2ヶ月?
ええ?
誰かのワードプレスに侵入してワープレいじりながら記事を入れて、申請して~って所までを1ヶ月もかかると書いてある。
いや、それってちょっと遅過ぎではない?
と言う所にピンと来た。
これは・・・・私の様な安く記事を書いている人から買い叩いて、それを載せているのでは?と思った。
ただ、もしかすると恐ろしく記事作成速度の遅い人かも?と言う疑問も残った。
恐ろしく記事作成の遅い人の、1記事当たりの作成速度が1日以上かかる?って言う場合は1ヶ月もかかるのか?
とかも考えたが、私はちょっと先手必勝的に相手をバッサリと斬ってしまったのでもう後には引けなかった。
ブロックする前に、じゃあそんなに記事のクオリティが低いなら、お前の書いた記事を見せろ!と言うべきだった
言うべきでした。
次回からはそうします。
もし、納品した記事が気に入らない、クオリティが低いと言うのなら、じゃあアンタの書いた記事見せてくださいよ?
って言う事にする。
そうして見せてくれた記事がどんなのか読んで、納得のクオリティなら良いんだよ、はいそーですね!って私も納得してやれる。
ただ、出すもの出した私に何も差し出さずに納得しろ?って言うのはオカシイ。
私を納得させたかったら、私が納得しそうな凄いのを見せて欲しい。
それが道理だろう?と思われる。
でも、色々引きずるの面倒臭いので、アドバイスを送って終わりにしました。
ビッグワードの部分は、ちょっと小耳に挟んだ程度なので不確定情報ですが可能性は高いと考えられる。
何せ、申請用の記事の合格基準を毎年の、更に半年ごと程度に変更して来ているので、何かしらの意図をもって審査以外の事にも活用している可能性があると読んで良いと思いますよ。
申請用の記事と言えども、広告の表示内容を選定する重要な役割を担っていて、更に一般市民が興味を持っている事を知りたいグーグルさん的には、どこかの学術的コンテンツの様な引き締まった記事よりも、市井の皆様の日常的なありふれた現実が知りたいと考えるべきなので。
って、何だか申請用記事オタクみたいな事になっていますが、それ位斜め読みして策略を練って最新情報を検証して行かないと、この仕事はやって行けませんね~~。
件のその仕事はコチラです。
何だかんだでこの出品だけで370件以上を納品してきましたね~。
いやはや。
私は1記事当たりの記事作成速度が速いので、他の人がどれ位の速度で記事作成しているのかよく分からない
因みに、500~700文字の記事だったら、ノリノリのノリノリで最速5分なので、多分早いです。
その時の記事作成している時の脳内を説明すると、何と言いますか~既に何者かが作成し終わった記事を手で打ち込んでいる様な状態でして。
記事のタイトル考えたら後はインスピレーションだけで打ち込んで、打ちながら校正とか修正も同時にやってしまうので、その辺の説明は多分上手く出来ないと思う。
また1000文字程度の記事の今までの最速は10分だったので、これもまた説明が付かない状況が脳内で展開されているとしか言えなかったりする。
つまる所、基本的に納品する日に記事を書くので、何日間か納品までに日にちがある場合は、その間は休んで好きなことをしている。
そう、私も人間でAIでは無いので、休息が必要だったりする。
と言う事で、何日間か先に納品日を指定された人は、この間も記事作成をしていると思ってはいけない。
何故なら、私は納品日にしか記事を書かない主義を貫いているからだ。
その理由が、時給1000円になる様に働くためだったりする。
先に掲載した出品を観に行ってもらえると分かるのだが、出品のお値段は4000円を付けている。
なので、私には4000円入って来ると思っている人も多いのだが、まさかの手取りは2900円である。
この、1100円分は一体どこに行ってしまうのか?と言うと、スキルマーケットを運営しているココナラと言う会社に、手数料としてもぎ取られてしまう。
なので、ココナラでは結構なある程度の数をこなして行かないと、稼いだ気分になれないので大変だ。
10記事の作成時間を約3時間以内に設定して記事を書けば、この記事作成は基本料金だけなら時給1000円でやっている事になる。
このやり方で記事作成をしたい人は、まずは記事作成の速度と精度を上げる訓練をしてから臨んで欲しい。
と、まぁ~変なタイトルからここまで読んで頂き
ありがとうございました&お疲れさまでした。
うっかり長くなってしまいました。
が、モヤモヤしていた気分がスッキリしてきたので、ある意味良かったです。
とりあえず、アドセンスの申請用記事作成とかやってる同業の方からの受注はしない方針にしたので(記事を流用して販売される恐れがあるため)、同業の人は出来るだけ自分で作成した記事を使って欲しいですね。
今回私と短期決戦したかの人は、ある意味迂闊でした。
迂闊の原因は、出品しているサービスがアドセンス申請代行だった事ですね。
これは、記事を流用して使っていないと言っても信じてもらえないパターンですので、これから申請代行のサービスをやって見ようと思った人は注意してください本当。
まぁ、ちょっと斬り過ぎたと言うか相手がまだ評価10のほぼほぼ初心者から抜けてない人だったので、やっぱり斬り過ぎた感はありますが、これがココナラ社会の渦と言う事で、揉まれて目を覚まして欲しいと思っていますが。
記事作成の速度が上がらない場合は難しいかも知れませんね。
と言う事で、実はこの記事は基本的構造は愚痴でした。
相手の、バッサリ斬った相手を知りたい!と言う方は、note見ましたと言って、ココナラでDMください。
こっそりと相手の人を教えましょう~~。