「お留守番」が意外な楽しみに変わった

今日は、妻と娘がお友達親子と一緒にランチ＆公園に出かけるとのこと。
自由な時間ができるはずなのに、運転ができない私はどこにも行けず、
お留守番...。

しかし、その悔しさを感じながらも、思い切って兄に連絡。
久しぶりに兄弟でランチし、公園でウォーキングして接種した
カロリーを消化することにしました。

数年ぶりの兄弟での食事、どんな贅沢なものにしようか考えていたら、
兄が「鰻が食べたい」と言い出したので、それに賛成。
人気のあるお店だったため、待ち時間は１時間。
店内で用紙に記入し、席が空いたら電話をもらうことにして、
近くの公園で時間を潰しました。

ウォーキングから戻り、店内に入ると店員のおばちゃんが
「歩いてたんでしょう？ご飯大盛りにしておいたから」と
ニコニコしながらひつまぶしを提供してくれました。

美味しさに大満足しつつ、カロリーを気にするお年頃なので、
別の公園に移動し、１時間ほど歩いて帰宅しました。

今回の出来事がなければ、兄弟での食事やウォーキングなどは
なかなか難しいことだろうと感じ、逆にありがたさを実感しました。
ネガティブな出来事も、家族や兄弟が助けてくれることで、
意外な楽しみに変わることがあるんですね.。

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