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聖地巡礼レポート〜和歌山旅行編〜【syamu game】

おーす、どーも総統ヘコンドル氏でーす。
今回は題名にある通り、2022年夏に行った聖地巡礼(聖地順平) 和歌山旅行編のレポートを書いていこうと思います!
和歌山へ聖地順平に行きたい方はもちろん、俺オナ民のみなさんはぜひ読んでみてください👽

※人気作家の浜川裕平さんのような文才はありません。ご了承ください。

和歌山の、カツーラに行ってきた。それじゃあ本編...違うな...ワキャーマのカツーラに行ってきた。本編スターツ...スターツ...スターツ...スターツ...

1.序章

交通手段の選択

目的地の「ホテル浦島」までの交通手段はバスや電車などありますが、今回は飛行機で関西国際空港まで飛び、そこからレンタカーを走らせる方法を選択しました。理由は大きく2つ。

①syamuさん自身が車で旅行したから。
syamuさんと同じ手段で行くべきジャァァン...。
車で行かないと発見できない景色や気づきもあるはず。
②車以外だと聖地を巡りにくいから。
和歌山旅行の聖地には、高速道路のサービスエリアなど個人が運転する車でしか行けないような箇所が複数あります。余さず巡るには車での移動が最適です。

空から見た貝塚の街

機内からの写真

関空行きの飛行機では窓側席だったのですが、なんと空から貝塚を眺めることができました!
写真では見にくいですが、勃起宿舎や平壌郊外が確認できます。
1期の活動場所はほとんど写真に収まってますね。改めて移動範囲の狭さを実感。

※離着陸の方向は風などの自然環境によって変わるので、機内から見られるかどうかは運にも左右されます。


──レンタカー乗車前にちょっと寄り道
貝塚の聖地順平は数回経験があるのですが、巡っていない場所があったので、そちらに向かいます。

「久しぶりに踊ってみた?」撮影場所

りんくう公園シーサイド緑地 北の展望台
本編(参考)

2期の「久しぶりに踊ってみた?」の場所です。
目の前が海&飛行機の離着陸が見えるいいロケーション。ただ、画像の後ろは府道で交通量は非常に多い(こんな所で踊ってたのか...)。
2期の中では数少ない好きな動画なので寄ってみました。
とは言いつつ、2期自体にはあまり思い入れがないので、さっさとレンタカーに乗って次行きましょう。

2.ホテル浦島までの道のり

ルート(行き)

Ⓐ泉南イオン → Ⓑ紀の川SA(下り) → Ⓒ印南SA(下り) → ⒹすさみIC → Ⓔイノブータンランド・すさみ → Ⓕ潮岬 → Ⓖホテル浦島駐車場 → Ⓗホテル浦島

上記ルートで巡礼しました。
計画では場所の都合上、「Ⓕ潮岬」の次に「樫野埼灯台」や「ムスタファ・ケマル・アタテュルク像」に行く予定だったのですが、時間が無かったので次の日に持ち越すことにしました。
写真撮影してたりすると意外と時間を食うので、みなさんお気をつけください!
あと単純に遠すぎる!(片道200km超)

泉南イオン駐車場

オイィィィィィイイイ↑ッス!!

まっすぐホテル浦島に行く前に、またまた寄り道。言わずと知れた約束の地、伝説のオフゼロ動画撮影場所です。
以前、泉南イオンを訪れた際は電車を使ったので車では初。syamu動画を代表する場面を再現できて感無量でした。
時間の都合上、イオンシネマには行けませんでした...なんかー悲しいけど、仕方ないよね。

ゴメンナサイネー、寄り道ばっかしちゃってゴメンナサーイ。ではイキマスヨー、ウェ~イ👽

紀の川SA(下り)

紀の川SAからの眺め

syamuさんは道を間違えたこともあり、
『泉南IC(大阪方面) → 泉佐野IC → 関空道 泉佐野IC(和歌山方面) → 阪和道 紀ノ川SA』
というルートなのですが、泉南イオンに寄り道した関係で阪南ICから高速に乗りました。てかまぁ、細かいこと気にしすぎですよね。
猛者の方はぜひ道の間違いまで再現してみてください絶対、後悔すると思います。

紀の川SA パン屋さん

Bakery TURTLEさん
本編再現
本編(参考)
爆弾カレーパン
断面はこんな感じになってまーす。

こちらはですね、ちゃんとしたパン屋さん(Bakery TURTLEさん)で買ったパンでございます。まぁパンが好きな人は多いと思う。特に女性(ノルマ達成)。
写真の左がクリームパンで、右がカレーパン、ジュースはQooのリンゴになります。残念ながらsyamuさんが食した「コロッケパン」は売ってませんでした。
また、「小岩井の純粋りんご」を自動販売機や売店で探したのですが見つからず
ジュースは事前に買って持っていく方が良さそうです。

感想ですが、カレーパンは半熟たまごとカレーがハーモニーを奏でて、口の中で踊っていて美味しかったです。
クリームパンの感想は忘れました(Sリスペクト)。
それでー、点数の方なんですけれども、クリームパンとカレーパン合わせて100点満点です!
紀の川SAに寄った際はぜひ食べてみてください。

紀の川SA(下り) お土産売り場

お土産売り場にてsyamuさんがお土産として買った「和歌山みかんタルト」を探したのですが、見当たりませんでした。写真の似たようなタルトならあったのですが...。
他の方の聖地順平レポに「置いてある場所が限られている」と書いてあった通り、販売場所は少ないのかも...?

眠気覚ましに買ったFRISK
ミントガスゴイヨコレー

和歌山市観光マップ

紀の川SA 和歌山市観光マップ
本編(参考)

そのまま残ってる…と思いきや、よく見ると変わっています。
さすがに8年経つと取り替えられてますね。
大きなSAには大概こういった観光マップというか地図…というかマップがありますんでね、みるのも良いかもしれませんね。

それじゃあ、紀の川SAを出発します🚗💨

印南SA(下り)

カレーライス(¥550)
本編(参考)
なぜこんなに汚くなるのか

こちらの写真はですね、印南SAで食べたぁ!昼食のカレーライスでございます。
紀の川SAから約50分で到着したので、全然お腹が空いていない状態です。もうこのカレーライスでね、お腹がパンパンになってしまいました。
なるほど、syamuさんはそれでパンパンになったのか。
syamuさんの助言通り、やはり腹八分目がいいですね。

印南SA 外観
ヤンキーがいて怖かったです(小並感)
印南SA 直売所
国産のパパイヤ珍しい
車内

ちなみに巡礼中は「大物YouTuber 和歌山旅行 パーフェクトパック」を聞きながらドライブしました。まるでsyamuさんと一緒に旅行している気分になれるのでオススメです👽👍
ただ、非常に強い催眠作用があるため居眠り運転には要注意⚠️
車で居眠りはしたらダメだで。

道の駅 イノブータンランド・すさみ

目の前が海です
いい感じでトラックが通り過ぎました
本編(参考)

綺麗な海を見てるとなんか心が浄化されますね。
道の駅自体は平日が休館日らしく閉まってました...残念ながら...

潮岬

黒猫発見。他にも猫がたくさんいました。
やはりsyamuさんと猫は運命の糸で繋がっている(?)
左下がモスラの幼虫
本編(参考)

3.ホテル浦島

さて、お待ちかねのホテル編が始まります!

ちなみに、最初ネットで予約しようとしましたが、ネット予約にはsyamuさんが泊まった「本館」の1人プランはありませんでした(筆者は一人旅)
そこで電話で伺ってみると、電話予約なら1人でもOKと教えていただいたので、そのまま電話で予約しました。一人旅の方は参考にしてみてください。ただし、複数人で泊まるより1人あたりの金額は高くなります。

※syamuさんが泊まった条件
「本館、和室、1泊2食付き、眺望あり」

本館 正面玄関
syamuさんが言ってた通り、
確かにすぐ目の前が海でした
歓迎 ホテル浦島
エレベーター内
333号室は無くなっている
館内マップ
KANNAI NO ANNAI
本編(参考)
比べてみると現行のはかなり詳しくなってる

地図からも分かる通り、めちゃくちゃ広い
夕方にチェックインして翌朝チェックアウトの場合、とてもじゃないですが全て回りきれません。
館内や全ての温泉を巡りたい方は早めにチェックインするか、2泊するのがオススメです。

客室

例の姿鏡
あらららら...部屋の向きひっくり返ってますね
おほ^〜

syamuさん身長考察
本編動画と比較し、Sの身長を割り出してみました。検証の結果、Sの身長は161cmという結論にたどり着きました。
クスリトヌリグスリ
ユノミヤ...
電気ポット
靴箱

浴室を撮るの忘れた。
まいっかアッアッアッアッ

夕食(バイキング)

1日中動き回ったのでモーハラペコペコデスヨー。
それじゃ、いただきます👽🙏

1膳目
2膳目

南紀勝浦は漁業が盛んということで、やはり海鮮がうまい!特にまぐろは程よい弾力があって美味しかったです。うなぎの蒲焼も食べ放題でした👍それで点数の方なんですけれども、味は100点だったのですが、お腹いっぱいで苦しくなってしまったので90点満点とさせていただきまスゥゥゥ...

温泉

①忘帰洞

忘帰洞
忘帰洞内部(ホテル浦島HPより引用)

忘帰洞は洞窟の中にある珍しい温泉です。そして海がすぐ傍にあるため、波の音を楽しみながらくつろぐことができます。
このような特徴もあり、忘帰洞はホテル浦島を代表する...これ代表するんかな?いや代表してないかもしれへんわ。紹介すんのやめとくわ。確信がないわ。

②ハマユウの湯

ハマユウの湯
ハマユウの湯内部(ホテル浦島HPより引用)

こちらはハマユウの湯、いわゆる浜川裕平の湯ですね。忘帰洞とは異なり一般的な内湯です。
これはこれでいい感じだで。

③磯の湯

ホテル浦島HPより引用

磯の湯もハマユウの湯と同じく内湯です。
海岸の近くに位置していることもあり、フナムシがたくさんいました。
虫嫌いな方には厳しいかも...?

温泉巡りスタンプ

ホテル浦島HPより引用

館内マップの裏側に各温泉のスタンプを押す欄があります。
このスタンプを3つ以上集めると粗品(筆者の場合は入浴剤)が貰えます。

時間の関係上、玄武洞には行けませんでした。
もう一度ホテル浦島に行って入りたいです。

スペースウォーカー

こちらも和歌山聖地順平では欠かせない名所ですね。
高低差は77mと日本一のエスカレーターであり、全長は157mにもおよびます。

ちなみに和歌山旅行本編を観ていると、ごくごく稀に頂上まで到達するという報告があります(個人的Syamu七不思議の1つ)
筆者はパーフェクトパックを毎日2周くらいしていた時期もありましたが、まだ出会えたことがありません。いつか出会えると思うとロマンがありますね!

追記)

本人のツイートより、上には上がっていないとの証言が。ただ、自分のことを「陰キャコミュ症(原文ママ)」と書いておりなんか怪しい。
単純にウソである可能性があるので、真偽は不明。

エスカレーター先の頂上

展望台からの眺め①
展望台からの眺め②

絶景でございます👽
syamuさんはこの景色を見なかった(?)のはもったいないですね。
いや、syamuさんの場合、貝塚や実家でも目の前が海なので見慣れており、あまり興味が湧かないかもしれません。

浦島稲荷神社

浦島稲荷(いなが)神社はスペースウォーカーの先にあります。
ホテル館内に神社があるなんて珍しいですね。

ホテル浦島のキャラクター

syamuさんがホテル浦島に提案をしていた「カメカーメ」がキャラクター化と化していました。名前はタッキーとウララ。
syamuさんやったじゃないですか〜!!
企業を動かしたシーン集に追加される案件ですね👽👍

グッズ売り場

か〜わ〜

おまけ

送迎船「浦島丸」
本編でsyamuさんも言っていたように、送迎船で本館の目の前まで行けます。しかし、宿泊当日は運休しており、乗船できませんでした。
どうやら不定期運行で運が良ければ乗れるようです。
館内になぜかカニがいた
温泉むすめ
おほ^〜
館内の自動販売機
小岩井の純粋りんご売ってる!
これはsyamuさんを意識してる(?)

朝食(バイキング)

しらすご飯食べ食べ
食事会場から見える景色

綺麗な海を見ながらご飯をいただくことができます。

4.ホテル浦島から貝塚まで

ルート(帰り)

Ⓐホテル浦島駐車場→ Ⓑ那智の滝&那智大社 → Ⓒ橋杭岩→ Ⓓ樫野埼灯台&ムスタファ・ケマル・アタテュルク像→ Ⓔ紀の川SA(上り)→ Ⓕあそびば貝塚店→ Ⓖ関西国際空港

那智の滝・那智大社

ホテル浦島の駐車場から那智の滝までは比較的近く、距離は9kmほど。

水量はいつもの2倍だったらしい
本編(参考)
世界遺産 那智御瀧
本編(参考)
本編(参考)
上2枚の撮影場所位置(赤丸)
那智の滝(黄丸)との位置関係はこんな感じ
那智大社
三重塔と滝

おみくじ

おみくじ①
おみくじ②

和歌山旅行動画で欠かせないものの1つはおみくじですよね。那智の滝には4種類のおみくじが置いていました。
しかし、syamuさんが購入した「幸運おみくじ」はもう存在していませんでした...。代わりに一番似ていた「幸福おみくじ」(おそらく後継?)を購入。結果は...

中吉が当たりましたぜ!中キチが当たっちゃったよ、中キチが。もってるでぇ俺、パワーもってるでぇ!
そして一緒に金のカメさんも当たりました!
ホテル浦島とも関係の深いカメが当たるとは縁起が良いですね(適当)

橋杭岩

和歌山の有名な観光スポットですね。
あれぇ?丘people!?と思った方もいると思います。それもそのはず、現存する本編には登場しません。
しかし、syamu家は橋杭岩に寄ったのではないかと考えています。理由は2つ。

①和歌山県内でも屈指の観光名所である。
先ほども記しましたが、橋杭岩は非常に有名な場所です。和歌山県南部に行ったら必ず行くといっても過言ではありません。
②旅路の途中に位置する。
車で移動する場合、通り道上にあります。
寄らない方が不思議と感じます。

という経緯で立ち寄りました。

橋杭岩
みかんソフト(¥300)

えーソフトクリームが溶けますんで、早く食べたいと思います。では、いただきます。もうこれからの時期どんどん暑くなってくるから、ソフトクリームをレビューする時は、気をつけなあかんな。うん。溶けるからな。これからどんどん暑くなってくるからソフトクリームレビューする時には気をつけないといけませんね。溶けてきますから。では、食べます。あ、溶けてませんね。うんまだ溶けてないわ。
和歌山みかんたると(¥760)

ありましたよ〜!チキン、じゃないわカツ、江?「みかんたると」ありました!
橋杭岩には道の駅が設置されているのですが、そこのお土産売り場で発見しました!もちろん迷わず購入。
橋杭岩に寄ってよかった〜。もうお土産に悔いはありません。

那智の滝でのおみくじがいい例ですが、やはり年月が経つと無くなってしまうものもあるので、聖地順平やオリジナルメニュー再現などは早めにやっておくのがいいかもしれません。

樫野埼灯台

1日目に寄る予定だった樫野埼灯台に到着。

本編(参考)
看板や壁が経過した年月を思わせる
樫野埼灯台展望台からの景色

ムスタファ・ケマル・アタテュルク像

本編(参考)

英雄です。英雄の方です。
トルコの初代大統領ですね。
詳しくはWikipediaに載っているので見てみてください。(Sリスペクト)
角度をつけて見ると非常にカッコいいです。
なぜ彼は真正面から撮ってしまったのか...

樫野埼灯台上からみたケマル像

和歌山県 朝日夕陽百選オブジェ

本編(参考)

こちらの写真はですね...どこで撮ったんやろこれ。ちょっと旅行からしばらく経ってるので、記憶は曖昧なんですけど。(茶番終了)
まぁ、樫野埼灯台がある場所で撮った写真なんですけどね、初見さん。

参考に載せた本編の画像と比べれば一目瞭然なのですが、めっちゃ草生えてますね
Sが行ったのが春、筆者は夏という違いがあるにしても差がありすぎます。
本編と違いすぎて別の場所かなと思ってしまいました。草むしりが得意なsyamuさんに綺麗にして欲しいですね。

トルコ伝統工芸品店

駐車場から樫野埼灯台に向かう道中、トルコの伝統工芸品を販売している店がありました。
店の外にはトルコ人っぽい方が電話で話してました!
本編でお店の方は「梅田に住んでる」との情報があります。店の隣に止まっていた車のナンバーから大阪府内から来ていると予測できました。
これは!と思い、帰りに話しかけようと思ったのですが、まだ電話しており断念。
樫野埼灯台辺りで30分過ごしていたので、それ以上話していたと思われます。お話が長いよー。
これから聖地順平に行く方はぜひとも話してみてください。そして、モグラっぽい人間が来たことがあるか聞いてみてください。

ちなみに紹介してきた箇所の位置関係はこんな感じ。
駐車場から片道600mくらい。

自動販売機

人間慣れした黒猫はいませんでした
本編(参考)
自動販売機の位置
駐車場のすぐそばにあるので発見しやすいです

紀の川SA(上り)

和歌山ラメーン&しらすご飯セット(¥1,000)

夕食に和歌山ラメーンとしらすご飯を食べ食べ。
昼食は橋杭岩で食べたソフトクリームだけだったので、モーハラペコペコデスヨー。
このレポートを書いている時に気がつきましたが、同日の朝食でもしらすご飯を食べてましたね。
まぁ和歌山ラーメンはね美味しいんでね、ぜひとも食べてみてください。

和歌山みかんたると発見

下りのSAでは置いて無かったのですが、上りでは販売してました。
それもそのはず、紀の川SAは和歌山県に所在するのですが、その位置はほぼ大阪府との県境。「大阪→和歌山」では和歌山みやげは数が乏しいですが、反対は多いと推測できます(名推理)。

かわゆすな^〜

和歌山旅行の聖地順平はここまでですが、せっかくなので最後はあの場所に...!

あそびば貝塚店

あそびば貝塚店 外観
カツカレー!
紀の川SAで夕食を食べたので、さすがにミートスパゲティ!とえー、親子丼!は食べられず
メニュー表
貝塚駅
奥に貝塚のイメージキャラクター「つげさん」が見えます
貝塚駅西口

5.おみやげ

和歌山みかんたると

和歌山みかんたると
裏はこんな感じになってま〜す
お客様ダイヤル&栄養表示

こちらはですね、亀レ福堂さんの和歌山みかんたるとです。
上品な甘みとみかんのさっぱりした酸味がうまいこと合わさっていて美味しかったです!
個人的に点数は90点だったのですが、和歌山旅行の思い出補正で100点満点あげちゃいます!

ちなみにsyamuさんは妹と母親に食べられてしまい、食べることができませんでした笑
そこでsyamuさんになりきって点数をつけるなら、80点です。減点した理由は甘さが足りないからです。酸っぱい!もう少し甘い方がいいですね。

うらしま丸ぬいぐるみ

うらしま丸ぬいぐるみ

「浦島丸」Tシャツ

送迎船「浦島丸」Tシャツ

鮪せんべい&忘帰洞物語

ホテル浦島客室にあったお菓子


費用

ちなみに今回の和歌山聖地順平でかかった費用は、計73,623円(2,576,805貝塚円)でした。
家からの交通費や宿泊プラン等によって誤差はあるのであくまで参考までに。
内訳は交通費が約4万5千円、宿泊費が約2万円といった感じ。

6.まとめ

ここまで目を通していただきまして、ありがとうございますやで、ほんま。筆者からしたら。
わたくしのレポートはいかが...どうでしたか?聖地順平の参考になりましたでしょうか?
聖地順平を抜きにしても、各地観光スポットやホテル浦島など楽しめるので本当にオススメです!

このレポートを読んで行きたいなーと思った方はぜひとも行ってください...絶対後悔しないと思います👽
撮り残した場所や風景があったり、ホテル浦島はもう一度泊まりたいと思えるくらい良かったので、筆者自身もまた行こうかなーとも思っています。

というわけで次のレポートでお会いしまょーう!またのぉう!イヤッ!

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