週刊しゃまお19

今回は 「トリックサビキ釣行~豆アジフライ」「自己流ADC/APCスウェイン」 「超ピリ辛そぼろ」です。

前回はコチラ


前回で釣行のアイテムを揃えた・・・!

自転車用フックがどう作用できるかわからなかったが、
若洲海浜公園なら下を潜らせればガッチリハマった。
滑り止めもいらねえな!

Amazonで購入したアミ姫でも問題なく釣れました。
が、アミ姫の”中身”は・・・

・針に引っかかりづらい
・その上で塊でくっつく
・針が張った時にボロボロ落ちる
・解凍したコマセより集魚力は弱い

といった印象を受けました。
早く使い切ってコマセと入れ替えたいところだが・・・、
餌持ちが良すぎてクソデカアミ姫の15%ぐらいを使ってナギ節になり帰宅。


で、魚の締め方とか内蔵の取り方が不得手だったもので。
その失敗の忘備録を書き残しておこうとおもう。

・魚の締め方→氷水一択。
「保冷剤は冷凍庫で冷やすもの=冷凍庫がクサくなりそう」
という考えのもと、保冷剤をジプロックに入れて海水に入れてみた。

ウン、冷たくてひんやりしてていいね。
でも絶命するレベルじゃぁないねぇ・・・(困惑

普通に水道水で大量に氷を作って、それを
・ポリバケツやらに直で入れ、直で搬送
・海水は思ったより少なめにする
のが良さそうです。
また一つ学んだ。


▼さぁ、豆アジの調理だ
まとめてフライにする挑戦です。

その前に今回の失敗点を先に述べましょう。

・自分の握力と釣れてる豆アジのサイズだと、手だけでエラと内臓を処理するのは難しい
 →包丁で頭と尻尾を落とし、包丁で開いて内蔵を取った方がよさそう
・内蔵処理はやったほうがイイ
 →内蔵の感触がしてウエェ・・・ってなってしまった。
・フライにするだけでなく、大好きなフィレオフィッシュバーガー風味にしたい
 →タルタルソースを買うか自宅で作ろう。絶対。ウマイハズ。
・フライの時に使う薄力粉や小麦粉は付けすぎず、最低限にする。
 →油の下に溜まってしまいます。。。道理で調理動画で最低限にしろって言うわけだ(

~~
そんな調理経験も知識もなく。

最低限カタチだけにはなった。

感想は
・味が無くて
・不快な食感のする
・ポテトチップス

という残念な初調理結果に。

・内臓処理を諦めた個体が残っている
・ヌメリを処理していない
・水分を絞り出していない
・ウロコを処理していない
といった諦めたりサボったところが多いので、次回はしっかり処理した上でタルタルソースで頂く予定。

~~

超ピリ辛ソボロです。

クッソうまいです!

まず材料。
・牛豚混合でも良い、なんでも良いからひき肉。缶詰のツナ缶でもヨシ。鶏ひき肉でもヨシ。おすきなだけ。
・にんにくの芽 おすきなだけ。
・白ゴマ
・トウバンジャン
・テンメンジャン
・コチュジャン
・醤油
・ラー油(これはお好み

使う種類は以上。
味付けは自分好みにしましょう・・・!

で、俺の味付けの仕方は・・・

▼焼き入れフェーズ
0.事前油はお好みで
1.にんにくの芽を1cm前後に適当に切る
2.ひき肉やツナ缶などを入れる

▼調味料フェーズ
3.白ゴマを好きなだけ入れ、醤油を気分の分量入れる
4.トウバンジャン、テンメンジャン、コチュジャンを継ぎ足していく

下地が足りない→テンメンジャンを足す
パワーが足りない→コチュジャンを足す
辛さが足りない→トウバンジャンを足す

下地・パワー・辛さで分け、気分で理想的な味に仕立てます。

自分は結果的にトウバンジャンとテンメンジャンがドバドバになります。
調理後に冷ますとフライパンにラー油を入れてないのにラー油みたいなウマソウな赤い色の油汁が浮いてます。ウマイ。俺らは調味料を食っている。

ご飯がパクパクデスワ。


~~
▼LoL オフメタ・ADC/APCスウェイン

お豆腐みたいな肉体が弱いADCを使ってるとイライラします。
楽にいやらしく強くいこうぜ、ということで、大好きなスウェインをADC/APC運用しています。

で、自分なりにオフメタのビルドが最近しっくり来ています。
その名も、「初手フロハ」!

・・・そう、単純に初手でフロハを積んで、その後は大体仮面に行きます。

フローズンハート初手の安定感がハンパじゃないです。

ルーンは2種類です。

A,エアリー/水星型 今のところコレがメイン。
 エアリーor水星→マナフロ→至高→強まる嵐
 魔法の靴→ビスケット

B.ファーストストライクorグレイシャル型
 FSorグレイシャル→魔法の靴→ビスケット→疾駆
 マナフロ→強まる嵐

シャードはご自由に。
初手フロハが気に入ったのなら、シャードは全部右側がオススメです。


相手がどんなに確定ダメージや魔法があっても、相手ADCが物理なら初手フロハ行きましょう。
多分勝てます。
というか、初手フロハで勝てないなら既にその試合には負けている。

お相手ダイア3のADC。
個人的に苦手な対面ドレイブンでもフロハのゴリ押しの前に無に帰す。


初手の考え方
フロハ→ゆっくり、着実、堅実
仮面→ミスが許されない、ダメージレース、キャリーレース、勝利濃厚、最大火力、相手のバーストが弱い
RoA→堅実、バランス、金銭効率、受け、相手に確定ダメージ、相手に割合ダメージが無い、計画的な試合展開を握れそうな時

相方SUPはメイジが良いです。
苦手な対面SUPはメイジです。


~~
▼遊戯王MD
デュエリストカップで稼ごうと思った。


数戦は順調だったが、「クシャトリラデッキ」「みかんこデッキ」に敗北した。

このデュエリストカップ、どのデッキにも「ラヴァゴーレム」が採用されすぎている。

先行でしこしこ展開しても、重要なナチュビとマスカレーナをリリースされて後攻で押し負けてしまう。

ラヴァゴが強くて採用率がクッソ高いのは感覚的に把握した。
何故こんなに採用率が高いのか、その答えはすぐに分かった。

「全てのデッキが、対クシャを想定している」のだ・・・
~~

クシャ先行VSビーステッド後攻 →クシャ有利
ビーステッド先行VSクシャ後攻 →ビーステッド微有利

クシャ先行VSみかんこ後攻 →みかんこの手数次第
みかんこ先行VSクシャ後攻 →みかんこ側の手札誘発次第

みかんこクシャは闇光が少なくてビーステッド不利

自分はビーステッドを1~2枚採用している。
自分は3~4か月前、5月ぐらいにアツかったデッキに辿り着いただけで、今の9月~10月にアツいデッキには辿り着いてなかったわけです。

※クシャ盤面の解説

A.全てのカードは墓地に送られず除外される(黒いカード
B.相手のカードが裏側で除外される度に、相手のモンスターゾーンか魔法罠ゾーンを1箇所使用禁止にする(黒いカードで赤いモンスター

1.相手が効果を発動した時、そのカードを除外する
2.相手が効果を発動した時、相手のEXデッキを確認し、1枚を好きに選んで裏側で除外する

簡単に言うとこんなかんじです。

ラヴァゴーレムは相手モンスター2体をリリースして除去できるので、AとBを除去しないと、先行クシャに対して後攻から捲くることが辛いのですね。

そうでなくとも、効果モンスターの1と2を後攻で突破するだけでも辛いモンです。
2の効果で展開や相手の除去に必要なEXモンスターを除外されると詰みます。


結果的に自分が使っている墓地活用形デッキはクシャに非常に弱く、またクシャを意識したラヴァゴを導入しているデッキにも弱いのです。

頭ン中で
Aルート
Bルート
Cルート
みたいに考えて、全部詰んでる

え、じゃあ何が問題? 根幹が問題です♡(即死

つーわけで、60枚芝刈りGSデッキは廃止予定です。
前々から考案していたアトラクター採用の除外デッキを作るまでは、マスターデュエルからは離れる事になりそうです。

時代は変わったんやなって・・・


~~

はい、自転車の鍵はピッキングします・・・
よくよく考えたらピッキング簡単すぎん?
自転車の鍵って楽勝すぎん?(ピッキング成功してから言え)
自転車に鍵を掛けるって、鍵をかけたのに盗まれましたって言い訳するためにしてるんじゃね・・・?

そう思ってアンケートを開始した。


~~


~~
▼久々にセンチメンタルに陥る

久しぶりに化物語を見返している

「誰にでも優しい事は、特別な人が居ないって事にゃ」
で、グッサアアア・・・と、来ている

(久々にセンチメンタルでポエマーな気分になった。

自分に関連付ける。
自分自身を説明する。

誰にでも優しい
特別な人が居ない)

そんなことよりも自分が特別じゃない人間だと自覚して
その上で特別でありたいと肯定するループを抜け出して無意識化しているだけで
俺のCPUは裏で常に100%
寝ている時ですら夢の中に居る時ですら責め立てられる

(安堵する夢はひたすらに愛されて想い人やフェチの対象に愛撫された夢しか無い
それ以外には砂浜に神社があって、老人に諭されて号泣した夢を見たことがあるぐらいか

その夢ですら、俺は現実世界の実体験の様に鮮明に覚えている
俺は実際に、その世界に居た その世界で過ごした
現実世界で知り様の無い誰かの温かい言葉や温かい体温ですら
まるで本当に生きていた様に
自分の考えた理想的な救済を自分に与えた気分)

顔文字の方が分かりやすい

15歳ぐらいまで、俺は特別なんだ😉
現実を食らう、俺は特別な人間などではなかった上に生きていけない😨
特別って、自分で価値を見い出せば良くね?🤥
げんざい たばこおいちい🥳

きっと誰もが通る通過儀礼を俺は通った
その儀式 境目 境界

その誰もが通るだろう通過儀礼をまだ経ていない、来ていない者が居る
それを見届ける
不幸に転んでしまっても、幸福になる事をただ祈りながら見ている

その領域は他人が操作しえるモノではないと分かっているから

(そう、誰だって俺を救わなかった
そう、誰だって俺を救うことはできなかった
自分を救えるのは自分だけだ
否、自分で自分を救う方法を探していた
自分でなんとかしなければいけないと必死に自分を追い詰めた
それをただ擦って練って来ただけで、俺はそれしか答えを持ち得ていない

愛して 愛されて
見放して 見放されて

そうやって世界は回っていて
そうやって社会は成立していて

愛されず 愛さずとも
見放されず 見放さなくとも
人はそうやって紡がれて来て紡がれてきた

父と母が愛し合っていたのかすらもわからない
直感的に愛などなかったのだろう
愛があったとして、俺という異物を産み残した

であるからか、俺は愛というものがわからない
否、厳密には愛を維持できない
愛に生きようと思えない
体が、脳が、精神が、そういうふうにできていないと自覚している

無意識に選んでいて
意識しても選べなくて
意識して選んだものは無意識で
無意識で選んだものは意識で

世界は意識されて
世界は無意識されて
世界は愛されて 世界は愛されず
私は愛されて 私は愛されず

愛など無くてもできてしまった子どもを育てる無意識の様に
愛など無くても、それが愛だと感じてしまった子供の様に

誰にとって、何が愛なのかなど違うのであれば
その人が愛と言うのであれば、それが愛なのだろう
知り得ないし、持ち得ないが、その感覚は真実なのだろう

意識した方程式と
無意識に掴みかけた方程式と
どちらにも属さない方程式も
きっと全て正しい

意識で理解きたモノと 無意識で理解できたモノと
意識でも無意識でも理解できなかったとしたら
理解したとして、それが間違っていたとしたら)

「特別で無い俺は特別な領域で特別を発揮する」
俺の頭の中のプログラムはこう
だから専門外は除外
人には、その人に向いている領域がある
向いている事を発揮して、身分相応に生きるだけ

(俺はただ生きる事に向いてなかっただけ
生き残る事に向いていただけ
世間にも身分にも、一切のプライドを放棄できただけ

俺という特別が他人にとって極自然に極普通に行使できる力や能力だったとしても、かまわない
俺というイメージ回路が、極少数の人が求めているかもしれないように

きっと誰かが俺を求めていて
きっと誰かが貴方を求めている

求めていても 求めなくても
求めて求められて世界はそう回る
受け入れて生きる

それを放棄した時、世界は要求に応えず、世界は要求をしてこなくなる)

~~
()の中は、文章を見返して湧いた来た文章である。
()じゃないところが初期の文章である。

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