パイプカット
もやもや考えてたのを吐き出す
パイプカットはですね 最強の事前回避です
将来未来に起こり得る最悪をほぼ全て回避できるのです
将来?未来?なんやそら
と、思う方もいるでしょう
自分が不幸であろうと、幸せであろうと、この基準はどうでもよいのです
イメージするんです
自分が子供を作ったとして、自分と子供が幸福であれるのか
女性と子供を作って、一生やっていけるのか
余計な物事や問題が減りますよ。
子供ができたら生涯一生付き纏う問題になりますよ。
我々と同じく悲しい子供が生まれるんです。
それを繰り返すんです。
産まれた悲しい子供は自分と同じ存在なのです。
自分と同じような存在を作ってええんか?というのがメインです。
自分の家系は体が弱く、
肥満傾向で、対人強度が低く、精神病に弱い傾向にあります
自分はその上で花粉症や気管支炎喘息などもあって
わざわざ子供に受け継がせる必要がないんですね
で、子供を作る男性に限って、だいたい健康体なんですよ
で、そこから上記のようなものが発生していって
それが受け継がれていく可能性が高まる
産まれてしまうかもしれない子供の悲しみの発生を阻止する。
自分が両親の身勝手で産まれたとしても、
自分だけはその轍を断ち切りませんか?
そっちのほうがとてもカッコイイですよ。
男性の原始的な要求は致し方ない事です。
であってもですよ。
将来起こりうる面倒事が起きる可能性を限りなく下げませんか?
そのうえで身勝手になりませんか?
という提案です。
責任を持たない男性だからこそパイプカットをしろ、ではないのです
自分が身勝手なのであれば、
身勝手を邪魔されたくないのであれば、
相手の女性の邪魔をせず、
産まれてしまうかもしれない子供の邪魔もしない。
他人の邪魔をしなければ身勝手のままでいられるんです。
わがままのママでいられるんです。
ワガママでも最小限のイザコザで終わるんです。
かなり少子化傾向の話になっているんですが
ピンと来る男性は居るはずです。
いつかピンと来る男性もいるハズです。
頭の片隅に残れば良い。
莫大な未来をいくつもイメージするんです。
何本もの世界線をイメージするんです。
嫌な未来を事前に一つ一つ摘み取っていく。
そうでない男性も当然居ると思うのです。
あくまで選択肢の一つとして。
ものすっごい極論なのですが
いつも自分が考えている事なので
チラシの裏程度に生暖かく見てください