メイド紹介 Vol.04『エンパイアクラブのヤベー奴』
■名前:鬼束 朱(おにつか あかね)
■年齢:21歳
■スリーサイズ
■外見:
■設定
鬼の血を引く一族出身
人里離れた村で一族ひっそりと暮らしていたが、
幼い頃とある事件に巻き込まれ、その場にいた親友を守る為
秘められし鬼の力を開放するも暴走してしまう。
幸い命は助かったがその後遺症で、
右目の白目が黒いままになってしまう。
その為、普段は右目が隠れるように髪の毛で隠している。
大人になり鬼の力をある程度自由に使えるようになっている。
本気で怒った時のみ、角が現れる。
※白黒目参考用
本編では匂いフェチを公言しており、
本編イベント内で大暴れしている姿がよく見られる。
■性格
ヤンデレである。
ちなみに「あなたを殺して私も死ぬ」というタイプではなく、
「あなたが死んだら、神様を殺して連れて帰る」タイプ(本編のセリフより)
ちなみに本編内では他のメイドたちに、
「エンパイアクラブのヤベー奴」と呼ばれている。(本編)
■人間関係
ヤンデレではあるが敵対の基準が「好きな人を傷つける奴」なので、
基本的に他のメイドには友好的な関係である。
・夜桜 千歳
朱が再度暴走した際に始末をするため派遣された少女
昔どこかであったことがあるのでは?と感じているか、
鬼の力が暴走した影響で幼少期の記憶が曖昧な為、
思い出せずにいる。