ソフト勉強:覚えたことまとめ
Photoshop Udemy講座メモ(https://www.udemy.com/share/1013oqB0sbcV1aRX8=/)
⇒こちらを閲覧しつつ、困ったことは検索しながら
自分で見返すようにも、勉強になった点を書き記していこうと思います。
【拡張子】
.psdはPhotoshopで使うファイル
【パネル表示】使いたいのに画面上にない!
<メニューバー⇒ウィンドウ⇒☑>で使用したいツールを表示する
【単位】
WEB用に作成⇒ピクセル
【解像度】高ければ高いほど画像がきれいに映る、というイメージ
WEB用⇒72 印刷物系⇒300か350
【カラーモード】RGBカラーとCMYKカラーについて
RGB=光の三原色ともいう。レッド・グリーン・ブルー
CMYK=色料の三原色ともいう。シアン・マゼンタ・イエローブラックはキープレートともいう。光を使用しないので、印刷物はこっちを使う。
※カラーモードを間違うと、制作物によって色が違って見えてしまうので気を付ける※
【スマートガード】ピンクの線
表示されない場合
<メニューバー⇒表示⇒表示・非表示⇒スマートガイド>
【保存はこまめに】
*がついていると最新の状態ではない。<Ctrl+S>で保存をこまめにしておくと◎
【開く・埋め込みを配置の違い】
開く<Ctrl+O>…開いた画像に直接編集することができる
埋め込み…開いた画像に画像を張り付ける。
【バウンディングボックス(画像の拡大や縮小)】
縦横の比率を保つために…<Shift>を押しながらつまむと◎
回転…マウスをボックスの外に持っていくとできる。
【フィルター】写真加工お手軽!
<メニューバー⇒フィルター>
※画像に直接編集…だといじりにくくなるので、<フィルター⇒スマートフィルター用に変換>とすると、レイヤー下に加工後の写真が追加されるので、元の写真に戻すのが容易に
【写真の一部分だけに加工】
選択系ツールで加工したい部分を囲む⇒フィルター
※ほかの作業に移るときは、選択範囲を解除する。
【ショートカット】これは後で一覧にする?
・(半角の状態で)Z=ズームツールに飛ぶ。さらにAlt押すとズームアウトもできる
・Ctrl+D=作業取り消し
・Ctrl+Z=一個前に戻る
【ブラシ】
・色んなブラシを追加すればスタンプのように使えたり…カスタマイズも可能。
・描画色は□の上側
・直径や色でお好みに
【ヒストリー機能】便利
行った作業が記録されている。何個か前の作業に戻りたい場合も、指定可
【形式変更について】
誰でも見れる形式…JPEGやPNGに変換して保存する。
保存する際、<フォーマット>をいじり拡張子を変更。
※JPEGは高画質にしておく
【ドキュメントウィンドウ】作業する画面のこと
<ウィンドウ⇒アレンジ>で好きなように表示も変えられる
【色調補正】見失った場合
<ウィンドウ⇒色調補正>でツール出す
コントラスト…画像がはっきりする
彩度…<自然な彩度>を選択すると自動でいい塩梅に写真の彩度を調整してくれる
※調整レイヤーのオンオフで簡単に元の画像と見比べることができる
【白黒に】
<イメージ⇒色調補正⇒白黒>で全体に加工かけられる
・一部分のみ…選択ツールで加工したい部分を選択。点線出ている状態で、色調補正すると、中だけにかかる
・<クイック選択ツール>だと自動検出されるので楽。※色がはっきりしている場合
・<右クリック⇒選択範囲を反転>すると選択範囲が反転。
【ぼかし】
<メニューバー⇒ぼかし>でぼかし加工。
・境界線を滑らかにする…<選択とマスク⇒ぼかし>のスライダーを調整すると滑らかな加工に変更できる
【レイヤー】透明なフィルムをイメージ
・重なりの順番に注意(絵を描くときと一緒)
・レイヤー一個一個できるだけ分ける、要素を一緒にしない
【クイック選択ツール】複雑な形を切り抜くのにおすすめ
・ブラシのサイズpxを調整すれば、選択しやすくなる。
・<Alt+ドラッグ>でなぞると選択外せるように
・必ず<エッジの検出>を行い滑らかに選択すること
※拡大して余計な部分まで選択していないかを見ておくとよりきれいに切り抜ける。
※表示方法を白黒にすると、境界線がギザギザしてないかよく見える
【アンチエイリアス】
文字の輪郭のギザギザを少しでも目立たなくするために、輪郭をなめらかに変化させること
※一部だけに下線を引く・太字にする…ドラックして選択したテストのみに加工できる
【長いテキストを入力】
・あらかじめテキストボックスを用意しておくと改行が自動化される。自分でやる場合は<段落>パネルを開いて加工。
・インデント=余白
【レイヤー効果】
・かけたいレイヤーを選択⇒右クリックでメニュー出す⇒一番上にレイヤー効果と出てくる
【ドロップシャドウ】レイヤー効果の一部
・文字に影をつける加工
・画像内からスポイトで色を取ることもできる
※練習でデザインの模倣をするときは<角度><距離>等こまかい設定までよく見ること
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