『楽観的でも悲観的でもなく〇〇的になろう!』社外参謀◆今朝の一言
大丈夫大丈夫
絶対上手く行くから!
と根拠なく
行動するのが楽観的
このように
楽観的すぎると
落とし穴にハマります
やっぱりダメかも
いや難しいかも
と先読みして
行動しないのが悲観的
このように
悲観的すぎても
何も生まれない
では、
私たちは
楽観的にすればいいのか?
悲観的になれば良いのか?
果たして
どっちがいいのでしょう?
結論
どちらに寄っても
物事を上手く進める
には弊害がありそうです^ ^;
そしたら
どないしたらええねん!
となりますよね
石原は、
両者のいいとこ取り
ハイブリッド的
がよい
と考えています
つまり
もしかしたら
落とし穴があるかも…
と
悲観的に先を読み
読み切った後は
やってみないと
最後はわからない
まずはやってみるか!
と
楽観的に行動
このハイブリッド型
が最強だと
石原は思います
もちろん
一人で二役できなければ
二人で一役でも良いでしょう
自分が楽観的なら
悲観的な相棒を
自分が悲観的なら
楽観的な相棒を
傍に置いておくのも
良いですよね^ ^
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