制作女子の転職
時間が空いてしましました・・・・。
色々あったので、また書いていこうと思います!!
私、転職しました。
転職との色々から書いていこうかと思います!
まずは転職するきっかけについて。
私が辞めたくなった理由
まずは、大前提仕事は好きだったってことを言っておきたい。
制作はいろんな部署と連絡とって、大変だけどやりがいはもちろんある。
楽しい反面、大変なことも多いけど、それ含めて好きな仕事でした。
ではなぜ辞めたのか。
①自分の時間がなさすぎる
他人に合わせて動くってすごいいい仕切りをしていたとか関係なく、
監督だったり、代理店だったり、の都合で動くわけで
自分が二の次だったりする。
休みも月4日とか、それでもやっとだったり、しかもすごく流動的で
土日って休めるかなって、来週休めるかなって感じ。
再来週なんてわからないって感じで生きてる。
予定も立てられなくて、合わせてくれる友達とは会えるけど、
そうじゃない友達だっているし。とか。。。。
あくまで私の体験だし、大御所とレギュラー案件やってれば
ある程度スケジュール固定で動きやすいとか、
案件によるんだけど案件によること自体もストレスだったり。
案件の狭間って遊ぶしかないけど、いつまで遊べるかもわからんしね。
②ワクワクしなくなった
すごい主観の話ですが・・・
制作の仕事慣れてきて、ある程度次のフェーズも見えてきた。
そこに対しての魅力が自分の中で見出せなかった
このままこの生活を数年続け、努力をして
プロデューサーにあげてもらうことに対するワクワク
さらに難しい案件をこなしていくことに対するワクワク
何一つふと考えた時になかった。
あ、やめよう
そう思ってしまったのでした。
考えれば別に映像への関わり方、広告での関わり方
いろんな仕事があって、みんなで作ってるって意識は変わらないし
もっと上流でク○みたいな企画も駆逐したくなったがでかいです。笑
私の場合は沸々とあった。
コロナの少し前ら辺から。
制作として、これからどうしたいのか、
どんな案件やりたいのかとか。
一瞬、別の自分のやりたい案件をたくさんやってる制作会社も考えました。
横のつながりで色々話聞いたりしてみたものの、
あまりにも自分の環境の恵まれさに、外に行くことは断念しましたが。。。
そんなわけでの一念発起で転職活動へフェーズを移したのでありました。