パンデミック条約についての最新動向
毎日、救急車の音が鳴り止まないですね。
現在、東京や名古屋でパンデミック条約反対デモが行われています。日本でもやっと反対の声を上げる人々が増えてきました。抵抗しない日本人がデモを始めたということで海外でも話題になっているようです。
https://x.com/ttmikrs/status/1746577161803493449
パンデミック条約は「パンデミックが起きたときに国家の主権を超えてWHOが国民にワクチン接種を強制できる」緊急事態条約です。世界では離脱を表明する国々が増えていますが、日本政府は全面的に賛同を表明しています。
アメリカの24人の知事がWHO反対署名
WCH議員連盟総会
パンデミック条約は国連(WHO)が中心になって進められてきましたが、締結予定日の5/24時点で参加各国の合意が得られなかったために、まだ締結されていません。(少しホッ!)
しかしWHOのテドロスはまだ諦めていないようです。
ちなみにWHOの資金源は40%が製薬会社やビル・ゲイツなどの個人財団だと言われています(真実を知るにはフォロー・ザ・マネーですね。ネット検索ですぐ出てきます)
ロバートFK.Jrのインタビュー
(グローバリズムに反対を表明するJFケネディーの甥)
つまり、そういうことです。
日本は、外資傘下にある大手製薬会社(三共製薬、明治ファルマなど)がワクチン工場を次々に建造しており、日本がワクチンの治験場とされており、今後もその流れが続きます。明治に対する不買運動も起きています。
特に、日本では今秋に自己増殖型レプリコンワクチンの接種が計画されており、致命的な被害が起きると懸念されています。一度接種が始まればワクチンを打っていない人にも伝染していく可能性があります。また海外各国がリスク回避のために日本人の渡航を禁止する可能性があると言われています。
原口一博議員の国会質問
日本における緊急事態条項と、世界におけるパンデミック条約は国民の主権を剥奪するために用意されつつあります。
不支持率97%の現政権は選挙、解散前に議会を継続させるための緊急事態条項やパンデミック条約の成立とプランデミックの実行を計画していると言われています。
日経CNBC支持率調査(2022年ですでに3%しか支持率がない)
パンデミック(プランデミック)は単に製薬、医療業界利権というだけではなく、新世界秩序のためのWEFによるプロジェクトの一部。(Xの検索ですぐ出てくると思います)
今後、日本各地(東京、北海道、金沢、名古屋など)で反対デモが行われるようです。
自分たちの命は自分たちで守りましょう。