
”まーごめ”にまつわるエトセトラ【ママタルト&真空ジェシカ】
「”まーごめ”まで言えばあとは調べるやろ」
と言われて「まーごめ」を検索した人に向けて書いた
まーごめにまつわるエトセトラです。
まーごめとは
まーごめの祖、ママタルト大鶴肥満さんのツイートに全て詰まっています。
【まーごめ】
— ママタルト 大鶴肥満 (@ohtsuruhiman) December 5, 2020
①私が大鶴義丹さんに似ていて太っているから「大鶴肥満」と名乗っている。
② 大鶴義丹さんは不倫謝罪会見でマルシアさんに「まーちゃんごめんね」と言った。
③私は「まーちゃんごめんね」を略して「まーごめ」と言っている。
④「まーごめ」は全ての言葉の代用としても使われている。 https://t.co/yKObEZKv9t
ばあゴメ
心優しいディレクターさんには「ばあちゃんゴメンね」と聞こえてしまうことがある
#座王 pic.twitter.com/0PBwHomo1B
— 真空ジェシカ川北 (@kawktk) January 25, 2022
”国語辞典は「まーごめ」と書かれた一枚の紙になる”
まーごめの汎用性の高さはまーごめ。
禁じられたまーごめ
M-1グランプリ決勝でまーごめを発しないよう、まーごめを1回言うたびに1000円をガクさんに払っていた時期が川北さんにもありました。
まーごめは全ての言葉の代用になる一方で、
まーごめだけで会話を済ませてしまうことが可能になるという恐ろしい魔力を持っています。
楽屋挨拶時に言ってしまったため、2まーごめ代頂きました。 pic.twitter.com/xF7jOeVi4i
— ガク(真空ジェシカ) (@gakegakegake) December 18, 2021
渾身の”まーごめ”
朝の情報番組「ラヴィット」視聴者プレゼントのキーワードとして
「まーごめ」と書いた川北さん。
叩かれる覚悟を持って、今の自分が出せる最大の「まーごめ」を繰り出しました。
その様は、「もうこれで終わってもいい」と覚悟して急成長したハンターハンターの"ゴンさん"さながらだったそう。
THIS WAY.
爆笑問題は唯一のまーごめOK
爆笑問題は「シンパイ賞」でまーごめに触れており、
大鶴義丹さんの本家「まーちゃんごめんね」も昔からネタにしてきたことから「まーごめ」に対する造詣が深いです。
なので、爆笑問題の前では自然と「まーごめ」の量も増えます。
まーちゃんごめんね
まーちゃんごめんね。まーごめ。まちゃごめ。Mごめ。MG。
まーちゃんまーちゃんごめんねごめんね。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
まーごめ。
「まーごめ」はもう「まーごめ」の元から離れて独自の進化を遂げ、我々の前に姿を現すことになる
— ママタルト 大鶴肥満 (@ohtsuruhiman) April 12, 2022
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