
立体のゆくえ
いま、立体物を作るのは初めてで、、と書こうとしたが、そんなことなかった。
絵描きになると決めた頃の当初、スタートは立体だったりした。
南伊豆にある友人のキャンプ場に、頼まれもしないのにトーテムポール(と自分が称する、高さ5mほどの立体物)を作った頃から。
あと、人の家で、発泡スチロールで直径1.8mのボールを作り、杉並の公園の池に「マン置き」(万引きの反対)と称して置いてきたり。
どれも処分は人まかせ。
けっこう悪。
それにしても立体を保存するの難しい。
しかしこのご時世に考えることとしてはある意味おもしろい。
今日の立体↓
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