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最高に酔っ払ってるって話。

こんはんは。marです。

わたしはいま最高に酔っ払っている。
ちょっと酔っちゃって〜ほろ酔いで〜 って
kojikojiちゃん歌っちゃうくらい。
友達とワインを飲み続けること2時間。
(家です)
ちなみにわたしは白派。
気付いたらなんか笑っている。
何に笑ってるのかも思い出せない。
完璧に脳がその役割を果たしていない。
しっかりしろ、21歳。
しっかりしろ。

でも今日だけは許して欲しい。
最近なにかしら考えすぎて頭も体も脳だって
疲れてたんだよ、きっと。
今日だけは何も考えずに何もしなくていいよ
わたしの脳。いつもありがとう。

酔っ払うって段階があると思う。
まず1番良くないのが、泥酔パターン。
楽しく飲んでて気づいたら朝。
その間の記憶はもちろんない。
一緒に飲みたくないランキング
断トツ1位。

次に、記憶もあって楽しくいい気分パターン。
いまのわたしがこれ。
とにかく気分がいい。
なんでも面白い。
あの液体を体に入れただけで


こんなに気分がいいのなら
そんなの飲んでしまうじゃないか。
好きな人とお酒を飲むなんて
素敵すぎるじゃないか。
幸せすぎるじゃないか。

飲みの帰り道にいつも聴く歌がある。
クリープハイプ の5%という曲。

5%くらいで酔っちゃうけど
酔いが覚めてもずっとそばにいてね って
なんだこの人。わたしと同じじゃないか。

酔わないと言えないこととか
酔わなきゃできない話とか
ずるいって思ってた。
でもいいじゃん。
お酒でも何でも味方にしようよ。
そんなのドーピングには入んないから。
それができるのが大人なんだよ。

あ〜すごく眠たい。
明日顔パンパンだろうけど
楽しかったからいいのだ。


頭が回らなくなってきたのでこのへんで。

それではまた。

mar.

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