「愛」には深さと広さがある。学びの大切さ。
「愛」には
形と深さと広さと種類があります。
学びが深まると
私達の生きている世界は
素晴らしく尊い世界だという事を
知る事ができます。
神の愛、
男女の愛、LOVE。
そしてLIKE。
この様に
愛には種類があり、
深さと段階があります。
順位をつけるなら
1番最初に
創造主である、神の愛が
くるのではないのでしょうか。
それは、
掘り下げると
導かれる答えだからです。
ロズウェル事件の事を知る必要がある❗️
縄文遺伝子 YAP遺伝子は、宇宙遺伝子、
神の遺伝子なのです。
モーゼは
神の導きによって
民をエジプトから
脱出させて救った人です。
海を割って、海を渡らせて
民を逃しました。
モーゼは
神の愛ゆえに導かれて
救った民の一族が
日本に渡ってきて
今の日本の基礎を作った
ユダヤの民なのです。
モーゼは
日本に来ていて
十戒は
日本に奉納されていると言われています。
神の世界について書きます。
日本は神道の国で
生きている物には
全て神が宿るという
アニミズム思想があります。
第1章〜第25章。
遣麟使(けんりんし)の石が伝えているメッセージ。
多神教の国で
宗教には寛容な国なので
神社も沢山ありますが、
神社の事を学ぶと
ユダヤ教やキリスト教にも
寛容な国でした。
一神教の国、
自分の神が
唯一の神だという信仰があるので
語ると反発を招きやすいのですが、
宇宙の真理を知ると
大元を辿ると
創造主、神の世界も
一つに集約される様な気がします。
大和国に関わった
秦氏は
ユダヤ教を信仰する八幡宮を作った氏族です。
ユダヤの血統をもつ秦氏は、
日本の建国に重要なポストを担っていた。
日本はユダヤの血統が入っている国なのです。
今は時代の変換期にいる事を知っておく事。
日本人は
どの神も受け入れる事ができる。
寛容な民族なので、
世界中の人に
モラルとマナーを教えてほしいと
世界のリーダーとなってほしいと
託されているのでしょう。
わかる様な気がしますね。
そして、
人間力が高まると
気付かされるのが、
慈しみの愛の世界です。
この世界は
かなり学びが必要となります。
生きながら、
誰もが仏になる世界です。
男女の愛、子供への愛、
子から親への愛は、
自分の中で
自然と湧き上がり
確かな愛を
構築できる世界ですが、
時に副作用として
憎しみの感情に
変わる事があります。
慈悲という愛の形は
心の鍛錬と熟練が
必要となる形です。
生きるもの全てに
慈しみの心が持てるのか、
愛と憎しみを超えて
慈しみを持って接する事ができるのか、
全てに寛容で
許せる心を持てるのか、
簡単の様で簡単ではない。
自分の心を
丸い形に保てるのか。
そう考えると
慈悲と慈愛は
この世界の学びの世界です。
これまで生きてきて、
自分の抱いてきた
感情と向き合うと
誰もが腑に落ちて
感じるのではないのでしょうか。
前回、書かせて頂いた通りに
正しさが完璧な人よりも
罪を持っていても
間違いをした時に
素直に謝る事ができる人の方が
神から祝福される
尊い愛を持った人なのです。
人は
罪を犯してしまう生き物だと知ると
正しさの概念というのは
小さな価値観でしかない事に
気付かされます。
私も罪を犯してしまう人の1人だと
自分を受け入れる事で
以前よりも
自分の理解とともに
自分に優しくする事が
できる様になりました。
この様に
我々は
自分の心のいびつを
丸くする修行をしています。
そのためには
学びというのがないと
難しい事も感じています。
我々は
この世界を学び楽しみ
魂を輝かせるために
命を授けられた存在なのです。
慈しみの世界。
許し許し合える世界。
そこまで到達できていない、
当たり前です。
心には歪みがあり、
丸い心の形をしている人は
厳しい修行もされていて
心を鍛錬されています。
ほとんどの人は
自我、エゴとも言いますが、
自我が
優ってしまうからです。
そのエゴをなくして
慈悲と慈愛の世界を作っていくのが
これから
日本人に必要な
尊い心の形なのです。
仏は
慈悲の世界、慈しみの世界を
説いてくれている存在です。
仏は全てを寛容に許して
我々の心を丸い形に導いてくれる。
私自身も
年月を重ねて、
心が成熟してきて
生きやすくなりました。
寛容な心、慈しみの心、
一人一人が構築する事で
争いのない
平和な社会が実現できるのです
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