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麟(うんりき)
2021年10月6日 22:46
いつも、ありがとうございます。縄文時代の配信をしています。縄文時代は今よりも天文学が発達していて、土偶に祈りを捧げて宇宙の法則北からのエネルギーを信じていました。宇宙とつながる事で、生きていたのです。縄文人は生きていくために必要な水に神秘を感じ信仰していた。北斗七星が海水面に降りてくる季節には星が恵みをもたらしてくれると感
2021年10月6日 22:39
いつも、ありがとうございます。星、月、太陽木、森、水、石、自然の移ろいに脅威と神秘を感じて自然信仰をしていた縄文人。現代では科学や化学や物理で証明できる事も縄文人は不思議な想いで夜空を見上げていた事を前回の記事からも感じて頂けたのではないでしょうか。天の柄杓は雄大で黒い海に向かってゆっくりと向かって降りてきて、水をくむかの様に
2021年10月6日 22:32
いつも、ありがとうございます。画商の麟(うんりき)です。今回は縄文時代の続きを配信させて頂きます。古代を掘り下げていたら掘り下げが止まらなくなり、古代のロマンに神秘を感じて、配信させて頂いているところです。縄文時代にも地震が起こり、火山の爆発もあったといわれています。縄文人は、自然に脅威を抱き、自然の不思議さに神秘を感じ