今年も未知のお酒との出会いを求めて
「あけましておめでとうございます」にはもう遅いかもしれないけど、2022年最初のnoteということで言わせて下さい。
どうぞ今年もよろしくお願いします。
去年もたくさんのお酒に出会ったり、映画に出会ったりしたけれど
今年もそんな一年にしていきたいのです。
世の中はまたも面倒くさい事態になりそうな雰囲気ですが、それでも「お酒を楽しむ心」だけは失わずにいきたいのが酒飲みという人種というもの。
さて、そんな年明けですがこのnoteで非常に興味のそそられるお酒に出会ってしまいました。
こちらで紹介されているボリビアのフルーツブランデー「シンガニ」
このお酒は葡萄の蒸留酒なのですが「使う葡萄は「マスカット・オブ・アレキサンドリア」のみとする」という素晴らしくも厳格な基準のもと作られているとのこと・・・・・・・・・
はい、気がついたら楽〇でポチってました 笑
「シンガニ・ロス・パラレス アニバーサリーリザーブ」
話を聞くだけでめっちゃ美味しそうじゃないですか~!!
しかもボリビアというお酒の生まれる場所としては全く僕の知らない国!
そんな場所で作られるこだわりのお酒!
ここ何年かフルーツブランデーの沼にどっぷりハマっている僕が買わないわけは無いでしょう。
というわけで、遅くとも週明けには届くと思われるこの「シンガニ」また新しい僕の「お酒の扉」を開けてくれると期待して待っていようと思います。
次回はこのシンガニのテイスティングレポートになるかな~♪