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猛烈にエンジニアの仲間がほしい【Web編】

表題の通り、とにかく一緒に働いてくれるエンジニアの方を探しています…!!

note投稿2回目にして、早速さらけ出していくことにしました。こんにちは、スカイディスクの小林です。
ここのところ暫くPdMヅラをしていますが、実は中身はエンジニアであるということは前回ちらっとお話しておりました通りです。
そこで今回は、エンジニア視点で、スカイディスクで最適ワークスを作る魅力をお伝えして、スカイディスクに興味を持っていただこうという作戦になります。

1. プロダクトが魅力!

「あれオレが作ったんだよね」
IT畑で歩んできた人生の中で、仲間のエンジニアたちがこの言葉を嬉しそうに口にするのを、幾度となく見てきました。(もちろん、私もついつい言いました)
初めて正社員として入社した会社で、当時の代表から「自分たちの生み出したものを、日常生活の中で誰かが使っているのを目にするのが最高じゃない?」と言われたことを強く覚えています。

「どんなプロダクトに携わるか」は、なんでも作れるWebエンジニアにとっては、非常に重要なテーマかと思います。

最適ワークスは「日本の製造業を、AIで、SaaSで、変える」という事業です。(詳細は弊社取締役である後藤の記事をご参照ください。)
単なる業務のシステム化・自動化(デジタライゼーション)ではなく、大手SIerによる大規模システム導入でもなく、日本の製造業が持つ高い技術力を、自分たちで明文化して、未来のための競争力を持てるようにするというチャレンジです。

一緒に、「オレ、製造業を変えたんだよね」しましょう。

2. 技術的課題が魅力!

(これは魅力のつもりなのですが)技術的課題がたくさんあります。

例えば、DB周りの設計について。
特に製造業のお客様は、皆一様に「ウチは特別」と口にされるように、個別に異なる製造条件・マスターのスキーマに対応する必要があります。SaaSとして1プロダクトでこのような様々な条件やスキーマに対応し、また顧客数が増大してもパフォーマンスが維持でき、日々の業務に組み込まれるような設計を行う必要があります。

他にも、更に多くのお客様に提供するために、マスターデータの補完や提案をするなどのAI関連技術の活用や、複雑で困難なマスターデータの作成を直感的に行うことができる独自のツール開発などの展開もあり、魅力的な技術的課題の一つです。

3. 仲間が魅力!

最後に一番プッシュしたいことが、魅力的な仲間がたくさんいる、ということです。
エンジニアに限らず、職種をまたいで、とにかくスピードが速く、論理的に物事を進めるチームになっています。
福岡・東京と拠点がありますが、メンバー間のコミュニケーションも豊富で、それぞれのメンバーがリスペクトを持って行うことを意識しています。
そのため、日々の業務の中でコミュニケーションで不快になるようなことがなく、スピードの早い成長まっただなかのベンチャーでありながら、成熟した組織のようにも見えるという、一見両立の難しい状態を実現している点が魅力です。
スカイディスクのメンバーとしてこういうことを言うのもなんですが、スカイディスク関係なく「仲間」ができるチームだと思います。

というわけで、積極採用中です。

スカイディスクは、事業拡大に伴い絶賛採用強化中です。
今回の記事のWebエンジニアだけではないので、ぜひ要項をご確認ください。


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