酒と堕天使〜過去最高の〇〇〇〜⑤「昇天」
S「一緒になろ💓」
この一言に笑顔で答えたものの、早すぎてがっかりさせないように気を引き締めないと…と考えていた。その刹那、彼女はおもむろにゴムを開けると「口で形状を作り、そのまま装着してくれた」のだ!!
S「ふふふ…できた🥰」無邪気な笑顔😃
まさかの方法で体制ができ
S「そのままでいいよ」と仰向けを指示。いわゆる騎乗位で自ら中へ誘導する!
S「んん!ああ!!はぅあ、おっき…い」
ゆっくりと入り込む間に感動するくらいの声がこだまする
僕は完全に入りきったのを確認してから両手で腰をガードする
S「す、スゴイ!おっきい!ヤバいよ」
そこからは彼女の独壇場だった。どんな声だったのか覚えていないが、少し動かしては痙攣するを繰り返していた!痙攣の数だけオーガズムに達していたのだと思う。僕は徐々に締まりがキツくなるのを感じつつ、腿やお腹をツネって何とか堪えていた。かなり必死だったのを覚えている。
やがて身体が保たなくなったのか、グッタリと倒れ込むように抱きついてきた。
T「めっちゃ締めて来ますね。最高っす」
S「私も💓もうダメ…力入らない」
T「僕が上になります!楽にしててください」と体制直して正常位で突撃!
S「あっ、ああ!ああん!いい!」
T「スゴイ締まってる!はぁ…ヤバい」
押すたびに奥に当たってる感覚があり、そこを刺激されてるからか、さらに締め付けてくる!そして…
T「もう…限界っす、イキそ」
S「い、良いよ!出してぇ💓」
T「も、もうイク!!」
流石に付けてるとはいえ中に出すのは不味いので、ギリギリまで我慢して最後は彼女の目の前でゴムの中に発射するさまを見せた!
S「す、スゴイ!いっぱい出たぁー!!」
T「はぁ…はぁ…」「気持ちいい😳」
S「気持ち良かったあ〜💓💝」
「こんなに勢いよく出るんだね🥰」
T「良かった…」
ホッとした!安心してくれたみたいだ。
丁寧にゴムを外すと、彼女の横に寄り添う。
そして少しの間温もりを感じるように身体を絡ませた。(続く)
※実はこの日は3回もしてくれました。続きは次回!