ツイートされなかった呟き
ツイッターでつぶやくとき、
書いてる途中にスマホの不具合で文章が消えてしまわないように、
一度メモアプリに下書きしてからそれをコピペしてアップするようにしています。
でもそうすると、メモしたことを忘れてしまって、
上げるタイミングではなくなってしまった言葉たちもちらほら…。
今回はそんなツイッターに上げられないままメモアプリに埋もれていった言葉たちを幾つかここにアップしてみたいと思います。
大半はくだらないことを書いています。
ご了承下さい。
ただのそういった記録でも、こう連続させると
脳内を覗かれているような感じになって
すごく不思議な気分です。
~・・~~・・~・・~・・~・・~・・~・・~・・~・・~
写真家なら美しいものは見たいと思うし撮りたいと思う。
そしてファインダーの中に理想の画を見つけたのなら、
その瞬間、その構図を捨てるだけの価値のある他のものなんて
世界中のどこにも存在しなくなる。
例えばそれが法律のようなものであったとしても。
かわいい犬とか、
かわいい猫とか、
かわいいポリプテルス・セネガルスとか、
かわいいミナミコアリクイとか、
かわいいコツメカワウソとか、
かわいいアカスズメフクロウとか、
そういうのを見ていると、
「かわいい」って思う気持ちは
感情なんかではなく、
DNAからの反射神経?神経反射?みたいなものなのかなぁ、
とか思えてくる。
コシのあるパスタに
歯ごたえシャキシャキのキャベツと
ラードを絞った後の肉かすを加え、
さらにフライパンで加熱。
最後にソースで味を整えて鰯の粉末をかければ、
それはもう、スパゲッティ・フジノミヤータ。
#富士宮焼きそばLOVE
高校生の頃、
文集のようなものに載せる短い文を頼まれたときによく書いていたこと。
「AかBかのニ択の場面があって、
他の人がAだから自分もA、というのと、
他の人がAだから自分はB、というのは、
表に出てくる形が違うだけで
内面で行われている意志決定のプロセスは全く同じ。
後者は自分らしくしたいと思ってそうしているのかもしれないけれど、
やっていることは同じ。
選択権を他の人に委ねている。
AかBかどちらかの選択を迫られたなら、
僕はCを創り出したい」
切りっぱなしの木材みたいにかなりささくれ立った考え方(苦笑)。
ただ自分らしくありたいと必死だったのかもしれません。
師走ですが思いがけず選挙まっただ中です。
高校生の頃の自分に笑われないような投票をしたいと思います。
基本的に甘いものは大好きなのですが、
予想以上に甘いパン
(ホイップクリーム超山盛り&ホワイトチョコレート全面コーティング)
で悶絶中。
気持ち悪い…。
この気持ち悪さは
ロンドンで「砂糖の味しかしないアイス」を食べて以来かも…。
「ぐんまちゃん」がまだ「ゆうまくん」と呼ばれていた頃、
群馬ねんりんピック告知のローカルCMで
両手を振りながら競技場を歩く姿を見て
「あぁ、あの有名なゆるキャラよりも
よっぽどゆうまくんの方が可愛いじゃないか…」
とかなんとか思っていたこともあって、
今回のゆるキャラグランプリ優勝は
個人的にはけっこう胸が熱くなる出来事だったりする。
色々と不具合の多い身体なことを今まで一度だって恨んだことはないけれど、
それが原因で約束が守れなかったりすることはとても苦しいし、
そこを強く非難されるのはただ呑み込んで抱き留めるしかないから、
その部分が次第に濡れた毛布みたいにずっしりと重くなってくる。
そういう部分が増えてくると、けっこうしんどい。
勝ち負けじゃない世界に生きているのだから、
せめて昨日の自分にぐらいは、勝たねば。
無性に納豆ごはんが食べたくて、
でもお餅の磯辺焼きも食べたくて、
それなのに納豆餅を食べたいという気分では全くないという
難しい現在のコンディション。
そして納豆もお餅も買い置きしてないという…。
風邪で鼻をかみすぎたせいで中がちょっと荒れてしまったので
軟膏を塗ってみたら、
その後に作った料理の味が全部オロナイン風味。
価値観の違いと、言語の違いって、似てる。
相手の側に立った言葉で話さないとなかなか伝わらない。分かり合えない。
でもその差は絶望的なものではないと思う。思いたい。
相手を思いやる気持ちがあれば、
多少間違っていてもその真意は伝わるのではないかと。
ただ、そう簡単にはいかないのだけれど。
ドラえもんの道具って、
色々な可能性を試したり、
別の自分になれる道具は多いけど、
可能性の選択肢を狭める道具って出てきてないような気がする。
例えば【才能判定機】みたいなもの。
普通に考えたら出てきそうなものなのに。
そういう道具はたとえ思いついたとしても
描かないようにしてたんだろうな。
新品ではもう手に入らない、
どうしても欲しい本を古本で買った時、
「でも作家さんには一銭も入らないのか」
なんてことを考えて、もやもやを感じたり、
本屋さんで新品で売られている綺麗な文庫本でも
実は版権が切れているものもあって、
それらは古本と同じく
買っても作家さんには一銭も入らない
というシステムを知ってしまうと、
またさらにもやもや…。
「新しい朝が来た。希望の朝だ。」
あらためて読み返してみると、
作詞した人、すごい。
ちょっとした例え話をひとつ。
たとえば、ドラクエの世界で言うならば、
Lv30以上でないと倒せないボスキャラがいて、
今はLv10だから倒すことが「できない」、
っていう意味の「できない」と、
ラーの鏡が無いと元の人間の姿に戻せないけれど
そのラーの鏡を今は持っていないから戻してあげることが「できない」、
っていう意味の「できない」では、
同じ「できない」でも意味合いが全く違う。
後者は「どれだけ努力して成長したか」ではなく、
「アイテムを持っているか持っていないか」だけで振り分けられる
「できる・できない」だから。
で、誰もが生まれつきラーの鏡を持っているという世界が
どこかにあったとして、
そこに自分だけそれを持たずに生まれてきたとする。
さらに今後もずっとそれを手に入れることはない、
っていうことが決定している状況。
そんな中で口にした「できない」という言葉であったとしても、
それをちゃんと周りの人に理解してもらうことは、
それはその世界にいる限りはなかなか難しかったりする。
「いや、なんでお前それ持ってないの?
持ってるでしょ?
持ってないの?
うそ。
どういうこと?
でも頑張れば手に入るんじゃないの?
もうちょっと努力してみたら?」
みたいな展開はよくある話。
そしてそれは遠い世界の話ではなかったりする。
すごく大きなくしゃみが出そうになったので
喉のあたりに力を入れてむりやりこらえようとしたら、
思いがけずB'zの稲葉さんみたいな声が出て逆に恥ずかしかった。
「♪夢じゃないあれもこれも~」の冒頭の
「♪ゆ↑ぅ~↓」みたいな感じのウルトラソウル。
穏やかな日々ほどの幸せは、たぶん他にはない。
激動や波瀾万丈や疾風怒濤も良いけれど、
それは何を手に入れるため?って考えたら、
やっぱり笑顔を手に入れるためなのだと思う。
自分の笑顔だったり、大切な人の笑顔だったり。
だから穏やかな日々ほどの幸せは、たぶん他にはない。
楽しいことを探して、
思いっきり喜んで、
天真爛漫に日々をすごす。
…一緒に暮らす犬さんたちに教わることは、
案外多かったりするのです。
風情のあるお蕎麦の名前を考えてみる。
表面にイクラをちらして「蛍そば」。
卵のまわりにおぼろ昆布を浮かべて「朧月夜そば」。
鮭のほぐし身を散らして「桜吹雪そば」。
とろろをかけて「淡雪そば」…と思ったら、
淡雪そばはもう本当にそういう名前で昔から存在しているらしい。
残念。
いや、むしろ風情を知る時代の人と
同じ発想をしていたことを喜ぶべきか。
胸にSのスーパーマン。
胸にMのメロンパンナちゃん。
胸にLの西武ライオンズ…。
あと、胸にLLとかXLとか書いてある人が見つかれば
完璧なんだけどなぁ。
「自信を持っている」時の「状態」それだけを見れば、
それは「自分を信じている」っていう辞書的な意味合いの行動には
全く気が回っていないような気がする。
ただエネルギーの種が小さく沸騰しているようなそんな感じ。
でも「自信の無い」状態の時は、
だからこそそんな自分をただ信じてやらないと、
エネルギーの種すら沸騰しなくて悪循環ぐるぐるになってしまう。
自分の何もかもが信じられなくっても、
悲壮感ごとでも、
とにかくその状態の自分を無条件に信じてやらないといけない。
1) 僕が勝手に
「気絶チャーハン」
「悶絶クロワッサン」
「卒倒豆大福」
と呼んでいる、
言葉では表現しつくせないほどに
美味しい食べ物があったりする。
2) その3つのうち「気絶」は既に閉店、
「卒倒」は道外のお店なので、
癒されたくなった時は「悶絶」に行くことにしている。
3) もしコレに美味しいチョコがたらたらとかけられたりしたら
その時は「即死クロワッサン」に昇格かも、
と思ったけれど、
最早それは褒め言葉ではない。
やばい…今日は飲みすぎた…。
確実に明日に影響する。
こんなにも飲むつもりじゃなかったのに…。
1口だけ飲むつもりだったのに、気がつけば1本開けちゃったよ……
飲むヨーグルト。
美味しいよね、飲むヨーグルト。
セブンイレブンの。
ついつい飲んじゃうよね。やばい、やばい。気をつけないと。
ヨーグルトの飲み過ぎ。
自販機でよく
「故障や不具合がありましたらこちらの電話番号へ」
って書いてあるけど、
これって電話したからってすぐに係の人が車で駆けつけて
150円払い戻してくれる、
ってわけではないですよね。
特に夜中なんかは。
どんな対応をしてくれるんだろ。
電話してみたことのある人っているのかな。
「どう考えてもそれはおかしい」ということが分かっていても、
何とかできないこともあるのが大人。
なのか?
弾丸ツアーというよりも、
反動蹴速迅砲ツアー。
「風の音」っていったい何の音なんだろう。
木とか何か物体にぶつかったりその間を通り過ぎたりする時の音?
だとしたら何もない砂漠や海上では風の音はしない?
そうではなくて、流れる速度の違う空気と空気の間に生じる音?
空気同士の摩擦や衝突…?
扇風機をちょっとずらして向かい合わせたら
風みたいな音がするのかな。
「太りたくないなー」と
「もっと栄養のあるものを食べないとなー」のせめぎ合い。
「気合いの入ったゆるキャラ」
「森の中の林道」
「前人未踏の地から生還」
「100年使える万年筆」
「猫背の犬」
塩ラーメン(インスタント)に合う葉野菜は、
白菜でもなくキャベツでもなくレタスだという結論に達しました。
手でちぎった生レタスを器に入れておいて、
そこに熱々ラーメンを注ぎ込めば、
スープの熱で程良くしんなりシャキシャキ。
うまうまです。
ちなみに次点は炒めホウレンソウ。
(※感想には個人差があります)
ガンダムって今はいろんな世界観のものが発表されてるけど、
「ニュータイプ」って概念が存在する作品の中で、
心の底からそのニュータイプになりたいと願ってた人って、
案外シャアだけじゃないかな?
なんてふと思いました。
あとは皆、
「自分とは違う人」
っていう目で
斜めに見ていたような気がするのです。
♪スンドゥブ スンドゥブ スンドゥブ スンドゥブ…
風邪は治ったが腰は痛い。
どれくらい先にピントが合う望遠鏡なら自分の人生にぴったりなのだろう。
後ろを振り返ったところにしかピントが合わない望遠鏡は即刻返品。
酔いながらの重低音Live映像。
境界線が曖昧にぼやけてゆく感覚に酔う。
雪になる前の雨に余裕綽々という感じで開いてみた傘は、
折り畳まれた場所から強い風であっという間にへし折られた。
醒めたならそこから新しい1日の始まり。
進め。光れ。笑え。
図書カードに、電子マネーみたいに何桁かの数字を記載して、
実店舗でも電子書籍ダウンロードサイトでも、
どちらでも使えるようにすれば良いのでは?
というアイデアを思いついたのだけれど、
図書カード自体が
「ネットでなく実店舗で購入してもらうためのもの」
という意味合いに今はなってきているそうなので
このアイデアは実現されることはないな、と終了。
悪魔が
「願いを3つ叶える代わりにお前の魂を…」
っていう、
マンガでよくあるやつ、
あれ、早朝に寝不足そうな人の枕元に現れれば
案外早くノルマが達成できそう。
福沢ユキッティー。
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