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横山ナッツ紛争、そして世界平和について
最初にお断りしておくと、私は以下の登場人物たちをバカにしたり見下したりはしていません。
エーリッヒ・フロム氏がその名著「愛するということ」で述べているように「真の愛は、愛する者を通して世界すべてに広がる」(意訳)のであって、小金持ちリア充の私は愛する家族というフィルターを通して世界すべてのモノを愛しています。
さて、先日ツイッター上で「横山ナッツ」「723」こと横山夏美氏が暇なツイッタラーたちのためにエサを撒きました。以下、関連するツイートを時系列で並べます。
この横山ナッツ氏の攻撃について、元ツイの方(これを書いている時点では少なくとも私とFF内)やそのお友だちらしきアカウントが反発するとともに、横山ナッツ親衛隊やアンチ横山、陰湿な麻雀民、何か言わないと済まない老害たちがちょいちょいと反応を示しました。気になる方は元ツイ周りを拾ってみてください。
ここまでが事案の概略で、以下は私見です。
誰が何をどのように見下したのか
結論として「誰も"意識的には"何も見下していない」と思います。
しかし元ツイ等を読んで「●●が見下されている」と感じる人は間違いなくいるでしょう。
そしてそれは価値観の違い、特に「女流麻雀プロとは何か(それをキャバ嬢と並列で語ることの是非・適否)」に係る価値観の違いによるところが大きいと思います。
女流麻雀プロを「麻雀のプロ」として捉えている(その側面の意識が強い)人は「何で接客業の人と並列で語られるのか、それも『安い』って」と思うことでしょう。
例えば「プロ棋士は安いキャバ嬢みたいなもの」と言われてもよく分かりませんよね。(これはプロ棋士が社会的にほぼ満遍なく「その道のプロ」と理解されているため、でしょうか)
逆に女流麻雀プロの仕事を「接客業」として捉えている人は「何で同じ接客業と並列で語ることが女流麻雀プロを見下していることになるのか(むしろその意見者こそがキャバ嬢を見下しているのではないか)」と思ってもおかしくありません。
で、これがきちんと統制されたディベートの場であれば、このような根本のズレを整理した上で発展的な議論がなされるのかもしれません。
しかし舞台はTwitter。
そんな理性的な展開が期待できるハズもなく「相手にするだけ時間の無駄」となるか、(自分からブロックするのは癪なので)延々ネチネチ絡んだりするのです。
…
SNSの発展により、社会の分断が深刻となったことは、昨今多々指摘されています。
世界の平和のためにできること、何があるでしょうか。
そんな思いで今日も私はツイートをするのです。
はい、この話おしまい(థ▽థ。)