介護ライターになるの諦めてはいない……!なら、この方法もあるのか!!と気づかされました。
介護業界から離れて3か月(もうすぐ4か月)。どうしたら介護に携わることが出来るのかと考えていたところに、このnoteを見つけました。
そうか、なるほど……!
私は介護現場の実体験とか現状のことばかりを記事にしたくて、それしかないと考えてました。
求人情報としては北は北海道、南は九州沖縄と幅は広い。しかも将来的に絶対途切れない業界。
ライターじゃなくても、紙媒体の案内やホームページとかあるんじゃないか?
と思い、さっそくフリーランス向け求職サイトを開いて検索……するも、なかなか思うようにヒットせず(涙)。当たり前ですが、そう簡単には見つかりはしない……現実は厳しいですね。
代わりにとは言ってはなんですが、DTPデザインで介護施設オープンチラシの案件を見つけて、「お?」となりました。
今は画像処理。
元はDTPオペレーター。
DTPデザイン歴十数年、の私。
コンペだけどこういうお仕事もあるんだな、と少しだけ興味津々。
出来ないかな、と必要書類をダウンロードしたまでは良かったのですが、元がWin書類でMacユーザの私、開けず(笑)。
いやぁ……
開けるとは思うのですが、積みました(苦笑)。
話は最初に戻ります。
求人広告や施設案内の文章書きも、ライター業としてイケるんじゃないか?
散々求人サイト見てたというのに、盲点でありました。
あまりにも、求人内容が似たり寄ったりだっただけに(苦笑)。
施設の方針をひとつひとつを調べ上げ、個性的に魅力的に書けるかもしれない。仕事があるならやってみたい……!
目下人材不足で問題と言われてる、訪問介護の求人とかも書いてみるのも良し。
いや、いっそう訪問介護やらないのかと聞かれたら、不適合者だったので……無理です(苦笑)。
得意分野で介護業界を盛り上げて、いつかは現場に返り咲きたい。
……腰痛次第ですけど(苦笑)。