昭和女子図鑑 vol.2　メンバー紹介の巻

こんにちは。
昭和女子図鑑でカメラマンをしているもねしと申します。

「昭和女子大学生の魅力を伝える」というコンセプトで撮影を進めている昭和女子図鑑ですが、今回はメンバーの魅力を紹介したいと思います。

個性豊かで、いつも大騒ぎしながらガチで撮影をモリモリ進めているメンバーたちです。
どうぞ最後まで御覧ください。

編集長　えりな

今回、昭和女子図鑑では、編集長として一緒にやっているえりなですが
彼女はまさに、常夏のオンナ！
見た目ももちろん真夏が似合うし、
常に明るい笑顔と性格で、現場をパッと楽しい雰囲気で包んでくれます。

主に企画や全体のスケジュールなどのプロジェクトの進行を担ってくれていて、昭和女子図鑑には無くてはならない存在です！

ちなみに彼女は冬でもなにかしらで日焼けしてきて肌が小麦色になっています。
次会うときまでにどれくらい日焼けしてるかちょっと楽しみです。

インタビュアー兼カメラマン　ひのみ

ひのみは主にインタビューをやってくれているメンバーです。
彼女はそうですね、なかなか出会わないタイプの女の子です。

というのも、
めちゃくちゃ頭の回転が速いんだけど、
話すときは聞いたことがないような言い回しをしたり、
ご飯食べながらお腹すいたって言ったり、
そんなよく掴めない感じの雰囲気を持つ子なのです。（そこが好き）

その掴めない不思議な雰囲気が、インタビューでも良いクッションとして機能していて、いつもモデルさんと楽しく話せるのはひのみのおかげです

（ちなみに撮影も一緒にやっていますが、ひのみはよくピントの合っていない写真を撮影しているので、それらの写真を「概念写真」なんて呼んでます。）

カメラマン　サリーちゃん

サリーちゃんは最近新しく加入してくれたNEWメンバーです！
サリーちゃんは、真っ白な肌とサラサラの黒髪というなんともかわいい組み合わせの中に、ごりごりに開けたピアスホールと主体的な活動への熱意を秘めている子です。（素敵！）

そしてポートレート撮影をする上で最も重要なのではないかとも思える、

「被写体を心からかわいいと思いながら撮影をする」

ということが自然とできる子なのです。
そういった思いがたくさん詰まった作品を一緒に撮影していけるというのは、とてもとても素晴らしいことですね、嬉しいです。わくわく。

カメラマン　もねし

そして今回、メンバーの紹介を長々と書いている私、もねしです。
私は中高と写真部に所属し、そのまま大学生になっても写真を続けている人間です。

昭和女子図鑑では主に撮影を担当しており、モデルさんの魅力を伝えられるよう研究しつつシャッターを切っています。

私は、「うわ〜、なにこれめっちゃかわいいぞ」って思いを噛み締めながら撮るのが好きで、毎回の撮影で噛み締めすぎた結果、写真を撮る枚数が増え続けています。
あと、撮影データを見返しながら、「あ〜これ最高！！」っていう写真をピックアップするのも大好きです。

そんなこんなでだいぶ変態です。よろしくおねがいします。
（ちなみに今後の目標はしゃべれるカメラマンになることです。）

まとめ

いかがでしたでしょうか。
少しでもメンバーの魅力を感じていただけていたら、幸いです。
わたしも書いている間、みんなの魅力を再実感できた気がします。
みんな最高！

個性が強いわたしたち昭和女子図鑑の活動を
どうぞこれからも見守ってくださいね。

では、次の投稿でまたお会いしましょう。