人の話を聞かないバカメディア
「復活したマツダのロータリーエンジン、大方の予想に反していた「使い方」」
(JBpress/桃田健史)
まさかも何も、マツダは電動車にロータリーエンジンを採用すると発表した際、バッテリー容量や発電機出力の大小と組み合わせにより、レンジエクステンダー付きBEV、シリーズ式PHV、そして外部充電機能を排除した、素のシリーズHV、この3パターンを開発すると公表している。
HVはシリーズ式になるよと何年も前に、態々メディアを呼んで発表会までやっていた訳で、今更「まさか」もクソも無い。
お前らメディアは何を取材していたんだ?という事である。
取材もせずに好き勝手な予想を展開し、何となれば世論を誘導する事すら出来る。この様に傲慢極まり無い思想に染まっているのがメディアという存在である。
メディアの社会的存在価値と言えば、正確な情報を素早く世間に届ける事である。我々はその様な「報道」というサービスが有益だと思うからこそ、彼等が収益を得る事に理解を示すのである。
この桃田なるバカ者。JBpressなるバカメディア。コイツらは無駄にカネだけ取って、無価値な報道を行った訳である。従ってコイツらが存在する事による価値は、ゼロどころかマイナスである。
遠慮無く、ボロカスに叩いてやらなければならない。
※補足①
マツダの電動化計画であるが、今でもネット検索すれば、2018年に行われたマツダによるマルチxEVに関する発表会の記事が出て来る。
詰まり、誰でも大した労力をかける事無く得られる情報だという事である。
その程度の下調べもせずに「大方の予想」などと、よくもいけしゃあしゃあと吐かしたものである。
※補足②
メディアがどれだけいい加減で信用ならないか。
残念な事だが、現代の日本で生きるに当たり、この事実を知っておく事は極めて重要である。
※補足③
マツダには悪いが、引用した記事というか、妄言程度なら、社会に対する悪影響はたかが知れている。
しかし、バカメディアの本領は寧ろ、社会に対して痛恨とも言える誤報を放つ事こそ本懐と言わんばかりに、やりたい放題である。
以下はその代表例である。
1.魏志倭人伝という同人誌を真実扱い
2.大東亜戦争に関するアレやコレや
3.フロンガスがオゾン層に何かするというギャグ
4.白石綿を青や茶と十把一絡げに扱う
5.所得再分配という邪悪な思想を流布する
6.自民党が保守政党だと嘯く
7.下請けイジメなる三流フィクションを創作
8.コロナワクチンという大量殺戮に加担
9.公的社会保障という詐欺行為を詐欺扱いしない
10.製造業を攻撃する
11.「性的少数者」w
12.暴力と体罰を混同
13.左翼、リベラルを正当化する
14.売国行為に手を染める
15.マスク・アクリル板真理教を熱心に広める
16.ホーシャノーで国民を無駄にビビらせる
17.「CO2削減」という悪行を是とする
18.敵性国家に利し、日本を害する
etc.
※補足④
メディア自身の考察を含む様な記事を読んだり、報道を見聞きしたら、先ずはその真偽を確認すべきである。
※補足⑤
真偽を確かめる能力に乏しい子供は、親が十分に注意を払わなければならない。
特に、学校で行われる歴史教育には最大限の警戒をすべし。