エマニュエル・マクロンを血祭りに上げよ
「「環境のためなら暴力もかまわない」 「シー・シェパード」創設者が逮捕 潤沢な資金の出所とエコテロリストの実態」
(デイリー新潮)
ポール・ワトソンがグリーンランドで逮捕され、日本はデンマーク政府に引き渡しを要請しているが、デンマーク政府からの返答は無く、各国の左翼が引渡し反対のデモなどを展開している。
そういった中でタイトルにある通り、フランス大統領のエマニュエル・マクロンを血祭りに上げる事すら視野に入れねばならぬ程、事態は進行してきた。
勿論、ポール・ワトソンは日本で裁判を受けさせて罪を償わせねばならない。それは確定事項として、それを阻む者あらば排除せねばならない。このマクロンとかいう巫山戯た男は何の権限も無いくせに、デンマーク政府に対し、ポール・ワトソンの日本引き渡しをせぬ様に要請したそうである。
これは日本の主権を侵害する行為な訳で、ある意味ではポール・ワトソン以上に日本の敵と言える。
何故、岸田文雄は何も言わないのか。
何故、日本人は日本政府に断固たる対応を求めないのか。
これなら私が総理大臣をやる方がまだマシである。私は日本語以外まともに話せないし、バカ大卒だが、それでも岸田文雄や政府の要職につくヤツ等よりマシという事である。
〜私ならどうするか〜
先ずは遺憾砲で良かろう。日本に多大な不利益を齎したテロリストを引き渡すなとは何事か。今すぐ発言を撤回し、謝罪せよと言って様子を見る。
2日経って音沙汰が無いか、拒否ってきたら次の手である。私は優しいので、まだ強行措置には移らない。駐日フランス大使館に同様の抗議を行う。
また2日待ち、満足いく返答が無ければ強行措置である。そこに到るのが早くないか? その様な事は断じて無い。米国を例に取れば、ウサマ・ビン・ラーディンを匿った様なものである。寧ろ遅いくらいであろう。取り敢えず、駐日フランス大使を強制送還する。
そこでフランス側が頭を下げてくればそれでヨシ。そうで無く逆ギレしてきたらどうするか。もう日本にとってフランスを敵性国家と見做す他あるまい。取り敢えず輸出管理の優遇措置を終了させる。一時期、日本は韓国を非ホワイト国のグループBに格下げしたが、私はそこまで甘くない。一気にグループDへ格下げする。北朝鮮と同等の扱いである。
ここまでやってもダメならどうするか。取り急ぎ、日本人を全員フランスから退避させる。その後、日本国内からフランス人を強制退去させる。従わぬ者は拘束する。それと同時に武力衝突の準備を秘密裏に開始する。
ここに到っても尚、ヤツ等が非を認めなければどうするか。最早、マクロンを血祭りに上げる他あるまい。要は戦争である。
我が政権下にあって「自衛隊」は存在せず、在るのは核武装済みの「日本軍」である。言うまでも無く、他国において活動する工作員も多数育成済みである。イスラエルがイスラエル人の手によってイスマーイール・ハニーヤを誅殺した様に、日本人の手によってエマニュエル・マクロンに正義の鉄槌を下すのである。
フランス人は反撃してくるであろうが、ヤツ等は所詮、自国の王族を首チョンパしたり(※補足①)宗教を貶めて喜ぶ不道徳者である。
一方、我等が日本は三千年の歴史を誇り、大東亜戦争の手痛い敗戦にあっても皇室を守り続けてきた自信と実績がある。加えて、我が政権下において教育勅語の重要性は見直されており、十二の徳目が義務教育のカリキュラムに組み込まれている。
不道徳に塗れたフランス人なんぞ物の数ではない。
道徳は国力の根源である。国を強くするだけなら中国の様な共産主義か、イスラム原理主義の方が有利とする向きもあろうが、それは違う。
国力とは外交力であり、外交力の要は武力である。武力の強弱は経済力次第である。
経済成長における最重要事項とは何か。それは「自由」である。自由闊達な経済活動を促す上で、法や規制は少なければ少ない程良い。道徳が広く浸透しておれば複雑な法や規制は不要であり、不道徳者が跋扈すればするほど法や規制は微に入り細を穿つものになる。(※補足②)
法や規制が増えれば、それ等を維持管理する為に政府機能が肥大化し、増税を招く。また、企業もそれに対応する為のコストを要する。生産性の低下である。
道徳とは正に、自由闊達な社会を構築し、経済成長を促す為の社会インフラである。
実際のところヤツ等は反撃してくるのか。何しろ現在のフランスは、政権与党が保守政党に政権を取らせたくないが為に、共産主義政党と手を組んだ様な状態である。ハナクソにもならないのではないか。
パリ五輪で露呈した通り、フランスに道徳は無い。
道徳を取り戻し、SDGsやESGの様な共産主義思想を叩き出し、余計な法や規制を撤廃し、経済力を爆上げする事で得た圧倒的な武力を有する我等が日本に、フランス如きが勝てる道理などあろう筈が無い。
という妄想は置いておくとしても、少なくとも日本は下記事項に着手せねばならない。
1.エマニュエル・マクロン
直ちに駐日フランス大使を呼び付けて抗議し、フランス政府としての謝罪と発言の撤回を引き出すまでは、輸出管理の優遇措置を中止してグループBに格下げするくらいの事はやらねばならない。
2.ポール・ワトソン
何としても日本に引き渡しをさせ、日本の司法で裁き、日本国内にて罪を償わせる。
もしもデンマーク政府が引き渡しを拒むならば、フランスと同様の対応も検討しなければならない。
3.教育勅語
現行のGHQ憲法を無効宣言し、大日本帝国憲法を戻す事が急務なのは当然として、教育勅語を戻す事も重要である。
その際、義務教育のカリキュラムを全面的に見直す必要がある事は言うまでも無い。
4.SDGsやESGの排斥
日本政府として、これ等への優遇は一切行わないと宣言し、全ての優遇措置を終了させる。政府としてすべきはここまでである。
「批准したければ勝手にせよ」という事である。
SDGsもESGも大きな政府失くして存在する事は出来ないので、数年経たぬうちに日本からこの様な思想は消えてなくなる筈である。
5.余計な法や規制の撤廃
減税や無駄な省庁の廃止よりも先に着手せねばならないのがこれである。
法や規制は税金以上に国民の可処分所得を減退させる。無くてはならない物だけを残し、余計な物は全て撤廃する。「緩和」では無く、「撤廃」である。
6.核開発
日本は秘密裏に核開発をしなければならない。諸外国は当然として、日本のマスメディアは基本的に全て日本の敵なので、ヤツ等にも情報を漏らしてはならない。
要は、テロに屈しない姿勢を明確に示すこと、テロを擁護する国家に断固たる対応をすること、道徳の重要性を見直すこと、小さな政府を目指すことである。
日本人は矢鱈と欧州を礼讃するが、例えばフランスは上述した様な国である。どこに讃美出来る要素があるというのか。
先のパリ五輪開会式は踏み絵である。アレを「醜悪だ」と感じられるかどうか、これは人として正しいかどうかの判断基準である。
※補足①:フランス共和国
先のパリ五輪開会式で、フランス人は自分達の祖先が断頭台にかけた王妃、マリー・アントワネットを揶揄して見せた。
かの時代、ルイ16世を始めとする王族がどれ程悪虐だったのか知った事ではないが、数百年も経って尚も弄ばれる程の罪を犯したとでもいうのであろうか。
彼等を断頭台にかける際、一応の手順は踏んだ筈である。裁判にかけ、有罪の判決を下し、死をもって償わせた筈である。もうそこで終わりではないか。死者を弄ぶ行為は不道徳の極みである。
道徳は国力の根源である。不道徳の極致たるフランス人如きに戦争で負けるなど、絶対にあってはならない事である。
※補足②:道徳と外国人
米国が何故強いのかというと、あらゆる移民に対して「米国人」となる事を求めるからである。ナニ人が来ようが「米国人」に成る事を求める。即ち、「米国人としての道徳を強制する」という事である。
「強制」というと耳障りが悪いと思う向きもあろうが、道徳とはそういったものである。好き嫌いの介在する余地など無い。
この様な事実を理解すれば、“不法”移民排斥と国境管理の重要性が理解出来よう。
※補足③:踏み絵
パリ五輪の開会式を見て「なんか嫌だな」と思った方、残念ながら甘過ぎる。アレは遠慮無く、力の限り踏み付けるべきものである。
わざわざ五輪開会式にこの様なモノを見せたという事は、これがフランス人の“誇り”なのだろう。
勿論、ジョゼフ・マルタン=ドーシュの様にまともな人は現代にも居るのだろうが、少なくとも狂人が多数派を占めるという事であろう。