邪教のサバト COP27 (2)
「環境対策で中国に並ぶ「悪役」だったインド、なぜ一躍ヒーローに? 日本とここが違う」
(Newsweek)
>日本は金融バブル崩壊後の「失われた30年」の間に、あらゆる面で世界から遠く取り残されてしまった。
取り残されて良い。
寧ろ、絶対に付いていっては駄目である。
環境や健康から忍び寄ってくるのが、昨今の左翼・全体主義者が用いる常套手段である。(最近でも無いか?)
気候変動という言い方は、少し前まで温暖化であった。
温暖化という言い方は、少し前まで寒冷化であった。
兎に角何でも良い。理由は後から適当にこじつければ良い。寧ろ、理由に持ち出すモノを規制する事で各国の経済成長に大きなダメージを与えられるなら、その方が良い。
経済成長に大きなダメージを与えたら自分達も困るだろうと思うかもしれないが、左翼や全体主義者は先の事など見ていない。自分が生きている間だけ甘い汁が啜れればそれで良いのである。
ダメージは直ぐに顕在化する訳では無い。最初の内は規制によって経済が縮小する一方で、沢山の利権が生まれる。それにありつくのが目的という訳である。
※補足①
グリーンランドは雪と氷に覆われており、氷が融けているとバカが騒いでいるが、そこは大昔、その名の通り本当にグリーンだった。
「誰も入植しないので、敢えてグリーンと名付けただけだ!」
知るかバカ。そんな話はしていない。
※補足②
地球全体で、ここ数十年間の海氷面積は増えてもいないし減ってもいない。
温暖化しているのなら、北極だけでは無く、南極も減らないとおかしい訳だが、これは一体どういう事なのか。
IPCCは何故に自分達の取ったデータで、この様なグラフを作らないのか。
作らない理由は唯一つ。嘘がバレるからである。