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太陽光発電所の使用前自己確認試験の副業について

お世話になってます。鈴和の鈴木です。

先日ですが、ツイッターにてこんなつぶやきをしました。

このつぶやきに対して3名の方から応募があったので、より詳しく内容を整理しようと思ってnoteにしました。

内容について

内容ですが、最初なので太陽光パネルの耐圧試験というのをお願いしようと思ってます。

太陽光パネルと言うのはプラスとマイナスがあって、それらが直列につながって、パワコンと言う機械につながってます。

その太陽光パネルに電気を流して、破壊されないことを確認するのが今回の仕事となります。

では、どんなことをするの?

太陽光発電所の工事を少しでもしてある方であればわかると思います。

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こんな感じになってると思うんですよね。

場合によっては、集電箱、接続箱って言うのもない発電所もあります(分散型のパワコンは、ない場合が多いです)

今回お願いしたいのが、パネル側に電圧をかけてほしいのです。

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イメージ図を撮影したのに、斜めってる(笑)

イメージ的にはこんな感じです。

こちらで作成しました治具に電圧をかけるといういたって単純だけど、高電圧をかけるので、間違った使い方をすればすぐ死ねる仕事とも言えます。

では、まずどういう事をするのか・・・分散型PCSとセントラル型PCSの場合でお話します。

まずは、こちらで準備するものをお知らせいたします。

・ コネクタ外し用の工具

・ 分散型用治具(セントラル型の場合はないです)

・ 耐圧試験器

・ 耐圧用蓄電池

・ 試験結果記入表

これくらいです。

一応、やり方は初回はレクチャーいたしますが、忘れてしまった場合も考えられるので、取説も入れます。

気になるお金は

今のところ、税込みで35,000円(交通費は要相談)となってます。

夜間の仕事なので、これくらいはお支払いしたいなと

また、時間的には1人で6時間以内で終わる事を前提としてますが、これ以上時間がかかる場合は、2日間に分けますのでご安心ください。

なので、税込み35,000円は、1現場で6時間以内に終わる仕事としてお願いする単価です。

2人必要や、2日間かかる場合は、35,000円×2人や2日間としてくれればいいです

保険関係

わざとじゃないけど、ミスをして壊してしまった場合ですが、その際は正直に言ってくださいね!

別に責めたりはしないけど、反対に隠されて後で大ごとになったら責任を取らせます!!

もし壊してしまったりしたらまずは連絡ください。

そして弊社は、ビジネスプロテクターと言う建設業向けの保険に入っており、1回で最高額が1億出る保険に入ってますので、安心して壊してください(笑)うそ、壊すなよ!!!

まとめ

こんな感じの仕事をお願いします。

割といい副業ではないかなと思います。

こんな感じの感想を一応いただいているので、不安だったらお話を本人に直接聞いてみてください♪

そして、色々と仕事を覚えていくことで、最終的には電源品質アナライザーを使った試験だとかもお願いするかもしれません。

そうなりましたら、1日で6万円くらいお支払いしますよ♪

毎日できるわけじゃないですけど、お手が空いている時にうまくこなせればいい感じに稼げると思います。


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