LINE LIVEでえんとつ町のプペルに出る方法最終決戦
■自己紹介
お久しぶりです、いおりんでございます。
誰だよお前って方、前回までのマガジンをご覧ください。
僕は、僕のLINE LIVE奮闘記をnoteに毎日3000~4000文字程度で書き起こし、アウトプットを行ってきたんですけど、えんとつ町のプペル予選終了後、この時間を配信に使うべきだということで、執筆をすてました。
ではなぜnoteを書きに来ているかというと、いてもたってもいられなくなったからです、今日で、今までのみんなとの絆と努力が試されるのだから。
■今の状況
非常に難航しています、現在9位。
なんていったって僕のつながりを10倍しても余裕で届かない方々がゴロゴロいるし、ここにはほぼ特別枠は僕しかいないので、だれもかれも地震の魅力とファンとの絆で1位2位通過してきた人たちだからです。
冷静に考えて僕に勝ち目はないんですが、僕は信じています、この数日で会いに感謝しながら沢山の人に出会いました。
そして僕は敗北を経験しています。
なかなか酷く転んですりむきましたが、何とか起き上がって今は走れています。
その点は、負けたことに感謝しています。
周りのみんなは負けを知らないのだから、あのくやしさをこの血統の場で知らないのだから、僕のみんなを出し抜ける点はおそらくここでしょう。
でもあきらめない。
決して僕はあきらめません。
僕にはみんながついているし、皆との絆は本物なのだから、だれにも譲る気なんてありません、負けてはならない、ここは何としても勝たせてもらわねばいけないところなんです。
■どうするの?
わかりません、もう運任せです。でもなんだか不思議と、かてるんじゃね?っていう心持ではあります。
誰よりも絵本に向き合った僕は、今度は、LINE LIVEにその時間をつぎ込んだのだから!
僕は最後の1秒まで信じて、最後ドンと勝つことを考えています。
もうどんなにかっこ悪くても僕は勝ちたい。
■結論
助けてください。
もう僕は助けを求めるくらいしかできません、僕なんかの頭を焼けた鉄板にこすりつければ、皆が楽になって優勝できるのならば、僕は喜んで焼き土下座を受け入れましょう。
僕は泥水をすすりながらこのイベントの勝利を目指します、応援したくないかもしれませんが、応援してください。
21歳でラインライブを始めたばかりの僕が勝つことは、何よりも下克上で何よりも夢のある光景をお見せできることと思います。
↑LINE LIVEです。
明日は一日中配信するので、いつでもいらしてください!!
よかったら遊びに来てください!!
ではでは、よい一日をいおりんでした!