コミックス「赤ちゃんと僕」を再読中。

家の書棚に「赤ちゃんと僕」というコミックスがあります。

久々に女房が読んでいたので、つられて読み返してみるとはまってしまいました。

母親を早くに亡くした小5の男の子、拓也とその弟、2歳の実（みのる）と父の3人親子とその周りの人たちが織りなす日常を描いた作品。

とにかく実（みのる）がかわいらしく、我が家の長男（３）と次男（１）の両方を見るようで何ともほほえましく。

我が家の「みのる」たちを愛でつつ、読み返す毎日です。

と、最終巻が見当たらない！！、どこいったぁぁぁ！ （13/8/26記す）

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