パンドラの嫁が娘に注意された話
皆さんおはようございます。
先日こんな記事を書きました。
最近の日課で、夕食後に嫁が娘の宿題や漢字練習、その他の勉強含め30分ぐらい色々と教えています。
この時間については「とても良いこと」と私は思っているんですが、なにせ我が嫁ですから大人が聞いていてもチンプンカンプンな説明を子供が理解できないケースも多く、小競り合いがしばしば起こります。
この時間に私は一切口出ししないので聞いているだけなんですが、ここでの正論党は娘です(だいたい娘が合ってます)。
ですので、結果として嫁は「娘は小1にして大人を超えている」との勘違いに辿り着く訳です(まあ単純に「親バカ」で片付く話ですけどね)。
そんな話を毎日恒例の夜の晩酌で嫁から聞いていたとき、
嫁「ねえねえ、今朝さ~、(娘が)珍しく起きて来なくてさ~ 」
※娘は寝起きが非常に良く、布団から出てこないことがほとんどありません
すず太郎「で、どうしたの?」
嫁「起こしたよ。でもね、何か普通に起こしてもつまらないと思ってさ~
オッハー♪ オッハー♪ オッハー♪
って全力で連呼して踊ったんだ♪」
すず太郎「そうなんだ(だいぶ迷惑な話だな)」
嫁「そしたらさ~、(娘が)起きてすぐ
おっはーじゃないでしょ!!おはようでしょ!!
だって。また怒られちゃった。ハハハハハ♪」
まあ結果的に娘も起きてますし、平和な話ですけどね。
おわり
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