一度開けてしまったパンドラの嫁からネタがあふれ出してしまう話「爆笑問題編」
皆さんおはようございます。
個人的な予想の通り、一度開けると閉まらない我が「パンドラの嫁」ですが、昨日もネタを提供してくれました。
嫁「いや~、今日は爆笑問題の話題で持ちきりだったね。体調大丈夫かな?」
すず太郎「そうだね。大事に至らないって話だけど、早く復帰できるといいね。」
嫁「だよね~。大丈夫だといいね、太田。」
すず太郎「田中でしょ?」
嫁「そうだった、ごめんごめん。
でもあれも撮影できなくなっちゃうのかな?アド街」
すず太郎「県民ショーでしょ。」
嫁「そうだった、ごめんごめん。私大丈夫かな?」
すず太郎「頭痛くなかったら大丈夫だよ」
大丈夫だよと言いながら、大丈夫ではないと思っていたすず太郎でした。
おわらない
通常でしたら終わりますが、先日私の敬愛する3児のパパさんがこんな企画を立ち上げておりました。
参加されていた方の記事はとても楽しかったです。
読むだけになりましたが、皆さんありがとうございました。
私は不参加だったのですが、3児のパパさんは欲しがりなので「すず太郎が絶対乱入してくる」と思っていたようです。
ではなぜ参加しなかったか?
「#狂おしいほど君が好き」な人が全く思い浮かばなかったからです。
うーん、でもパパさんの期待に応えないのもどうだろうか・・・。
そこで、すず太郎なりに考えてみました。
まずタイトルが
①「#狂おしいほど君が好き」← ×
これは思い浮かびません。
②「#狂っている嫁がいる」← △
不可思議な言動は多いですが、狂っていると表現するほど日常生活に影響は出ていませんので、もう少しやわらかい表現に変えます。
③「#変わった嫁がいる」← △
企画的には参加したくなりますし、ぶっちぎりで優勝の自信も出てきます。ただ、参加者が少なくなるのでは?という懸念もありますので、参加者1名で優勝は恥ずかしい。
④「#嫁がいる」
ライバルが多すぎです。
⑤「#嫁がいない」
幸せの形は人それぞれです。
ちょっとタイトルが短くなってきましたので少し戻します
⑥「#狂っているとまでは言わないが、言い間違いが非常に多く、のび太君が○×のテストで全問不正解ぐらい違う方の選択肢を選ぶ嫁がいる」
これだと参加です。我が嫁です。
ただ参加者1名になってしまうので・・・
結論
「#パンドラの嫁」
このフレーズ結構気に入ってまして、来週note運営様から
「先週『パンドラの嫁』分野であなたの記事が一番多くスキされました」
って感じのトロフィーが来るのを待ち焦がれています。
ちなみに、あの一流芸能人「所ジョージ」様は
「『うちの奥さん変わってる』みたいなこと言う人多いけど、その変わった奥さんと結婚してる旦那ってもっと変わってるよね」
というような発言をされていました。
おっしゃる通りです。
つまり、
『嫁が変わっている=すず太郎はもっと変わっている』
ということですね。
今後も節度を守った記事を書こうと心に誓いました。
本当におわり