契約編:真 第2章 原初の襲来を買ってデッキを作ろう
おはこんばんちは。
今回も新弾を買って作れるデッキを「雑に」「荒く」リストだけ紹介します。
新弾で作れそう、構築変わりそうなデッキを紹介していきます。
今回は、ガイア、アポローン、ハデス、竜騎士(2種)、ヘルメス、フラカン、キニチアハウ、アテナ、プチスターク、スターク、プチフェニル、フェニルを作りました。
全編無料投げ銭式です。
それではよろしくお願いします。
ガイア
フラウと同じ匂いがするデッキ。
まず1ターン目契約除いて12枚の原初ネクサスが引けてないと終わり。
カウントが増やす手段がネクサスの枚数依存なため、安定感にどうにも欠ける。
ガイアのドローは同名ターン1なので1ターンで貼りまくるのも不味い。
先1ガイア+神殿、先2封印大地+3コスジオザードでC3でボルケーノを構えるのが理想?
ピン積み氷刃は、ワンチャンのゼッターやシャックのバーストメタ回避札。
アポローン
眷属・締皇率28/39、約2/3なので、契約域で星竜のシンボルは実質1.6。
つまりこの比率なら切り上げダブルシンボルと言っても過言ではない。
サングレーザーに眷属がついたようなヒュアキントが登場、7コア要求されるけど2ターンでC6目指せるのは神。
さらに手札から打てるバーストで眷属持ってるプロメテはあまりにも革新的過ぎる。
無限ループ用にガイガンレクス入れたかったけど我慢した。
ハデス
新弾カードを入れるならアグロ型にならざるを得ない。
1コス1軽減のピエロットっとかいうぶっ壊れのおかげで、後1からレアナラ顕現も可能。
ハデスを絡めればフラッシュでジェスタ、デアが1コスト召喚できるので、2ターン目1点1点、3ターン目1点1点1点を無理やりこじ開けるような動きを目指したい。
ぶっちゃけテストプレイしてないから皮算用は多分に含まれてる。
従来のメインでカウント貯める型なら新弾出ても構築ほぼ変わらんと思う。
竜騎士
動画で使ったリストそのまま。
ソーディアスは3枚の方が裏面赤一色の方のドラゴニックアーサーで、1枚の方がグランドラゴニック。
ドゥルケンがぶっ壊れすぎてて先2からでも5打点形成が容易に!
ジャンヴァル転醒時とアヴァルケインでどれだけコアを縛りながら殴り続けられるかがこのデッキの肝。
ヴォルステインが消滅でも転醒するので、3コアあればアヴァルケイン始動でもいける。
足りないコアをガレヴォで回収して、ヴォルステインでレベルを無視してアーサーの効果を発揮するって動きを無限に魂に刻み込め。
ヘルメス
フラカン
ver1ではグリズクラッシュ入れ忘れるという失態。
基本的に手札全部投げてアタック時のドロー&ディスカでグリズかウシュマル出して打点伸ばすデッキ。
回してみるとわかるけどカーニバルがどうやっても抜ける、2枚構えるかC8目指すのは無理過ぎる。
爆蒼単体ではイノレーサーと蒼波を引く以外にカウントをプラスする手段がないのでカウントの伸びが低すぎて、ゼファーすら抜くか迷ってるレベル。
ひたすら殴り続けるってのはまあまあ楽しいのでデッキとしてはアリ。
キニチアハウ
1弾のカード強すぎて、新規で入ったの顕現とネクサスだけ。
ホリサは入ってる前提で1点削ってこられるから、より安定感を求めた形に。
言うほど変わってないから、ほとんど言うことない。
アテナ
1ターン目にC+1できるカードとC3顕現が登場。
眷属要求が相変わらずだるいけど、上振れた時はさぞ気持ちよさそう。
ニケーやステファノスでカリクレス使い回すのが理想。
ちょっと受け弱いかもしれんからその時はステファノスあたり追加で。
プチスターク
スターク(銀契約)
プチフェニル
金雲で染めることによって攻めに設けにもどっちつかずになった、例えるならそう冷えて硬くなった餅。
組んどいてなんだけどしっくりこない。
一応バニエルのおかげでカウントが伸ばしやすくなり、火力も出るようになった。
理想は先3でC6バニエルでシンボル追加してフェザーブレイヴしたメイデンで2回殴る。
もしくは、後1殴られてアナザー賢者からメイデン出して、先2バニエルで襲い掛かる。
ガチで速攻しかけるならマクラウディアは抜けると思う。
フェニル(雲契約)
2ターン目C2で復帰できるバイナリフェニルが追加。
今まで後1フェニル効果使ってエンド、もしくはパンダ踏み倒しぐらいしかやることなかったけど、
後1で煌臨できて、相手の契約を焼く手段が来たのはでかいかも。
基本的にやること変わらずでメインでC8目指して、サンクティ叩きつけろ、以上。
ケロロ軍曹であります
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