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迷子の迷子のこねこちゃん
以前、出した本「ほんとねこ」でも
チラっと描きましたが、嫌い、というより驚くほど周りに子供がおらず、今までの人生で全くと言っていいほど子供と関わらずに生きてきたので、どう接していいかわからないのです。
ですが仕事中であれば「お仕事スイッチ」が入るのでなんとか対応できます。
昔、働いていた書店は大きなモールに入っており、しかも児童書売り場が半分を占めるほどだったのでお子様連れが大変多い店でした。そうすると当然多いのが迷子。
少し話はずれるのですが、「ここ(児童書売り場)に子供を置いていくから見ておいて」とか「気にしておいて」と言い捨て、別のテナントに行こうとするお客様がたまにいたのですが、それは何か起きてしまった時に責任がとれないので絶対にやめて欲しいです…書店は保育所ではありません。
お子さまを預けて遊ばせるテナントはモールに入っていたんですけどね…(有料だったので…)
まぁ、それは置いておいて。
迷子ちゃん(と私)の運命やいかに!3部作なので次回へと続きます。
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