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楽天モバイル(UN-LIMIT VI)とのお付き合い方法。さらにおかわり

自分のnote記事の中で、現時点で一番「スキ」の少ない記事(最下位→最下位タイ)、楽天モバイル(UN-LIMIT VI)とのお付き合い方法。と、その続きの記事で最下位タイ、楽天モバイル(UN-LIMIT VI)とのお付き合い方法。おかわりの続きの記事です。よく接続が切れる件、続きです。

そこに転がっていた、とあるルータ。

楽天回線はバンド3、パートナー回線(au回線)はバンド18ですが、バンド3対応、某国内メーカーの4G/LTEルータがそこに転がっていました。

バンド3に固定することによる、楽天回線のみを使用する設定にはできませんが、これまで自宅で使っていた感じでは、パートナー回線への切り替えはほとんど生じていなかったので、このルータを試してみました。

しかし、結果は同じ。多いときには1時間に数回とかそんな感じで、数分単位の切断が生じます。むか。

楽天モバイル、2枚目のSIM、届いた。

そんなときに申し込んでいた2枚目のSIMが楽天モバイルからちょうど到着しました。2枚目のSIMは「1GB/月まで無料」の対象外なので、あまり使わなくても「3GB/月まで1,078円」が適用されます。もちろん、1,078円を払うつもりはなくて、原因して安定して自宅の固定回線代わりになる目処がつけば、2枚目のSIMを固定回線代わり(100GB/月使っても3,278円/月)1枚目のSIMをスマホ用にしてほぼ無料(1GB/月以下なら無料)にしようたくらんでいます。

電波の具合は。

1枚目のSIMの「1年無料」は今月末までなので、今月末までは1枚目のSIMを固定回線代わりの4G/LTEルータに入れたまま、届いた2枚目のSIMをスマホ(楽天回線対応製品)に入れて、これで電波強度なども監視しようということにしました。

使ったアプリはこちら。

スマートフォンがどのバンドの電波を拾っているか、電波の強度などがわかります。

自分の家の窓に比較的近いところで測った結果はこんな感じでした。

電波は十分強いことが多いけれども、たまに弱くなっている。(RSRP: Reference Signal Received Power は問題ないレベル)
基地局が混雑しているのかノイズが多いのかどちらか。(RSRQ: Reference Signal Received Quality が低い)

でも、スマホでは、通信が数分間途切れることはあまりありませんでした。たまにアンテナの本数がスーッと減ってスーッと増えることはありましたが。

はて・・・?

続きは後日、記事にしたいと思います。

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