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肩こりから首と背中と腰と膝が痛い

「入院日の直前まで整体を継続利用しておくんだった」と、激しく後悔している私です。
慢性肩こりが腰その他にまで波及。集中力を欠きまくっております。

週1回ペースで整骨院に通院していたのに、
がん診断後、検査を受け結果を待ってまた検査を受けてを繰り返している間に、
術後・治療後の自身の変化(弱体化やメンタルコンディションの低下)であったり、「入院日がいつになるか緊急度がわからない」状態から、
予約を見送ってしまいました。アホなことした。

この度乳がん手術で病院のお世話になります私の場合、
結局、入院直前に定期エステにも通いますし、
入院前日まで出社します。
つまり、
診断を受けたあと
いくつかの検査を受けていて、入院日が未確の期間はいつもどおりの生活をしていて良い(サプリメントの服用は中止の指示がありました)。
入院日が確定したあとも、(病状等によると思いますので一辺倒ではないのですけど)入院前日までいつもどおり過ごして良い。

さすがに飲み会の誘いは断りましたし、外食してもソフトドリンクをオーダーしました。止められてはいませんけど念のため。

まぁ、人生1回目なので失敗と後悔はありきですがね。
次回があるかわかりませんが、学びになったということで。
加えて、似た状況のどなたかにとって転ばぬ先の杖になれば救われます。

人によっては落とし穴にもなりうるかも知れません?その点はご自分の判断で。

少し話が飛躍しますが、
もしこれが「人に言われてそうした」ことだったら、後悔にとどまらなかったと思います。
決めるのは自分ですし、
自分のことを四六時中、生涯を終えるまで、第一に考えられるのは自分だけなので。

身の回りの沢山の人や、社会や環境が
助けてくれたり守ってくれますけど、
助けてもらう、守ってもらうことを選ぶのも自分だと思う。

例えば、私はマイナンバーカードの時流に乗っている一人ですが
「自民党を指示しないからマイナンバーカードを持たない」と主張する知人がいます。

その人の自由ではありますが、
検査等の通院で高額療養費の限度額に到達した私の場合は、事前に限度額認定証を発行する手間がいらなくて助かりました。

申し添えますが、政党指示をうたっているわけではありませんよ。
役所でマイナンバーの登録誤りがあったときなんて、何故そんなことになるのか理解できませんでした。システム管理するとき真正性の確保なんて当然のことでしょうに、それを人力でカバーするってどういうこと?

脱線失礼しました。

肩こり腰痛を少しでも和らげるために、本日も無理のない範囲でストレッチに励んでおります。
タイトル画像は、整体師さんに教わった背中伸ばしです。

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