自分を知る本を読んでみた。
こんにちは。
オラクルカードとタロットカード勉強中、すずらんです。
本日、二度目まして。
以前チラッとこちらで紹介した、こちら。
橙花さんの「自分を知る本」
タロットをやっていたら、数秘が気になり始めてしまって。
家族のことでバタバタしており、やっと読み始めました。
まず
あなたは「偶然」その日に生まれたのではなく、その日を自分で選んで生まれてきているのです。
という文章に心を動かされました。
私自身、母が私を産む時に5月12日が出産予定日だったにも関わらず、実際に生まれたのは5月31日だったのです。
そして、長男も3月3日が出産予定日でしたが2月17日に。
次男に至っては、7月16日が出産予定日だったのに6月13日に生まれました。
次男の時は早く産んでしまってごめんなさいという気持ちが本当に強く、私がいけなかったと責めたりもしましたが、その時にも小児科の先生や産婦人科の先生から、この子がもう産まれたかったんだよって言って頂き救われた部分があったのですが、今回また救われた気持ちになりました。
そして、家族の数字だけ見たのですが、家族で1番子どもなのは私だった(笑)
確かに私が、こうしたいと発言すると夫をはじめ子どもたちも動いてくれる。
私の希望はだいたい叶えてくれる家族。
ツンデレな長男。
すっかり私より大きな身体になっても、たまに甘えてくるのです。
しっかりしてる次男。
何度、担任の先生に次男くんがいてくれたおかげで、クラスの雰囲気が何度か救われていて、ほんといてくれて助かりましたと言われた事があります。
それも、数秘に出てた。
でも、子ども時代は頑固だったんですよ(笑)
今は柔らかいけど。
私も、私は人に恵まれていると思っていたけれど、運に恵まれているからなのだと。
でも、無邪気で気まぐれな子どもらしいです。
好きなことをやっていれば、それでいいらしいです。
前世で、どれだけ大変だったんだろう…と前世の人の心配をしてしまいました。
と、まだしっかりと読み込んではいないので、サラッとですが面白いなあと思いました。
またゆっくり読みたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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