4月30日 オラクルカードとタロットカード。
おはようございます。
オラクルカードとタロットカード勉強中、すずらんです。
今日は5月からお世話になるお店に納品に行きます。
初めて行く場所なだけでも、緊張するのですが、会う人たちも初対面。
もう、明るい人見知りな私はドキドキです。
でも楽しみな事でもあるので、変な緊張感です。
そんな本日のカード
こちらの2枚でした。
閉ざしていた心を開きましょう。
何かに固執しすぎていると気付かないうちに、視野が狭くなっています。
見えていなかったものに、希望があるかもしれません。
人を信じる心、自分を信じる心を取り戻しましょう。
と、読み解きました。
オラクルカードは、天秤座の上弦の月。
こちらは、心を開いたままにというカード。
私は大切なもの(心、自分自身)を見つめると感じました。
解説書に、人を頼りすぎて自分を信じられなくなってはいけないという言葉があり、人に依存するから自分を信じられなくなるのか…と気付きました。
なので、自分を信じられない人はまず自分で行動することから始めてみると良いのかもしれませんね。
ただ、自分が正しいと思いすぎないというのもあり、やっぱり天秤座だからバランスが大切なんだなと思いました。
タロットカードは、ペンタクル5逆位置。
ペンタクルにも、こんな寂しいカードがあったんだと。
しかし、逆位置なので救いによって希望が見えるという意味に。
信じる心を取り戻すという風に捉えました。
今日は、俺が俺がとなりすぎるのも良くないし
かといって、人任せばかりではいけないという感じでしょうか。
最後まで読んで頂きありがとうございました。