Kindle32冊目は「おと。」
みなさん、こんにちは すずらんです。
stand.fmでの「自作」物語や詩を
読んで、聴いて、話すことのできる
朗読FREE本の「心の声シリーズ」第三弾発売しました！
音声配信でも発表していますが、こちらでも
発表している作品に
どういった背景で作ったなどをプラスして
さらに
本書ダウンロードしたかたのみ
朗読できる作品も
プラスしました。
一般公開していない作品です。
本書だけで聴いて、読むことができます。
noteユーザーの方々も
わたしの著書に興味をもっていただき大変感謝しています。
ありがとうございます！
わたしはInstagramでもインフルエンサーをしています。
SNS戦略を、
有料noteやKindleで書かせていただいているように
現役のインフルエンサーである私の本です。
みなさんが、気に留めてくださり、実際にご自身が人気を出されて
活躍されているというお手紙をよくスタエフのギフトレターや
このnoteサポートでいただきます。
たくさん指南をされている方々は多いですが、
実際に「自分自身」がインフルエンサーである方は少ないように思います。
私は、Instagramや音声配信はＳＰＰと
自分自身のチャンネルを運営している中でファンの方々についていただいています。
ぜひ、自分自身がインフルエンサーやＳＰＰのように
活躍をしたい方は、わたしの著書などをお読みください。
なにもむずかしいことはありません。
それから、これをしなければ絶対もありません。
ただ、人を集めるというのは
自分のことを気にかけてもらうということに尽きます。
ほとんどの場合、名前すら覚えてもらえない。
とくにＳＮＳは人が、溢れているために
どんなに美人でも素敵でもスキルが高くても
それ以上の人はわんさかいるので
目に留めてもらえません。
そこを、ちょっとした考え方で
自分に気づいてもらうことができるわけです。
インターネットも人の集まりです。
お手紙は心が通じるように、
ネットは言葉が溢れているので
そこに心が入るというわけです。
ライターでもある私だからこそ
この言葉溢れる世界で
うまく立ち回れているのかもしれません。
綺麗であたたかい言葉がいいとは限りません。
綺麗であたたかい言葉は
一人につき1回までです。
それ以降は薄っぺらい言葉になってしまう。
私が書いていることは、ＳＮＳ指南のように思えますが、
わかりやすいのでそう書いているだけで
本当は違います。
友達や恋人をつくるものでもありません。
ネットで「憧れてもらう」ためのものです。
憧れという意味はいろいろあります。
平たく言うと
「この人と話をしてみたい」
「この人と交流を持てたらいいだろうな」
そういう魅力を出すにはどうすればいいかということです。
なぜか、わからないけど
人が集まると言う人は周りにもいますよね。
それを自分で意識して
つくるというブランディングをやっています。
結果は、わたしのフォロワー数などになります。
なので、わたし以上にフォロワー数が多い方や
人気の方は読む必要は全くないです。
ただ、注目していただきたいのは
わたしは今は途中です。
徐々にぐんぐん上げていっている最中。
そこに、仲間がいてもいいのかなと思っています。
ファンではなく、仲間です。
同じように「人気」を出していける仲間が増えれば
さらに「人気」出しやすいですから笑。
そういう「たくらみ」に賛同してくださる方は
ぜひ、わたしの書き物と繋がってください。
わたしは、がんばりたい人が好きです。
まだまだ、これからだと諦めないような人が好きです。
なぜなら、自分がそうだから。
年齢性別職業なんて関係ない。
結婚してようがしてなかろうが関係ない。
ネットはあくまでも個人でやるものだからです。
こういう表現をしていく立場である私たちは
自分自身に人が付かないといけません。
というわけで、よかったら
ラジオ、インスタ、Kindle、そして、note
簡単な挨拶の言葉ではなく
もっと深いとこで繋がってください。
わたしは、ずっと文字を書いてます。
ネットでは10年書いています。
泣かず飛ばすでも10年です。
だから、薄っぺらい言葉を並べる人は嫌いです。
そういうのがすぐわかるので
自分も薄っぺらい人になりたくないと思っています。
武器に使えるものなら、何でも使っていいのがネット。
もちろん、人に迷惑をかけない人を傷つけない
そして、自分を大事にしながらが基本です。
わたしと「心」が同じ方々と
少しでも多く繋がれることを願って。
やっぱり人数が多いほうが「威力」高まるので。
今年も、もうすぐ終わりますが
わたしたちの人生はまだまだ続いています。
他の人からすれば、なんでもないことも
自分にとっては大事なこともある。
そういう同じ心持ちの方と繋がっていきたいです。
コメントは受付けていません。薄っぺらい繋がりは苦手。
WEBで収益化したいかたも読んでみてね。
実際に、収益化できている人の話は
あまり聴かないと思うので
今からという方や上手くいかないという方も
もう1回、仕切り直して一緒にがんばりましょう！
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