保護猫さんをお迎えした
11月11日。この良きポッキーの日に新たな家族をお迎えしました。
少し前から飼おうという話になっていて、保健所の譲渡待ち猫さんを頂いてきました。
大体3~4ヶ月くらいとのこと。男の子。
名前は考え中です。
ホームページで見た情報の他、働いてる職員さんから「お腹を撫でると溶ける」「人慣れしていて抱っこが好き」「大人しいので爪を切るのも苦労しなかった」などの話を伺っていて心惹かれ、この子の譲渡申請をしてきました。
で、母と兄が連れ帰り、私は仕事から帰宅して邂逅。
兄に抱っこされてました。
しかし緊張しているのかまったく動かぬ……
お顔も緊張してますね。
眩しいのか落ち着くのか、人から離れると暗がりや隅っこに潜って行こうとします。まだ見知らぬ土地だものな……これから慣れていこうな……。
とにかく抱いててもケージの中に置いても、じっ………………としてて、まだまだ緊張が見えます。
さわさわ撫でるとごろごろ喉を鳴らしたりちょっと首を寝かせてくれるので、触られると落ち着くタイプなのかもしれません。人肌恋しい? 単純に今日寒いからかもしれない。
これからゆるりと寛ぐ姿が見られるよう仲良くしていきたいと思います。
追伸。
このねこ氏は私も抱っこしてみたのですが、マジで大人しく抱っこされてくれました。人慣れしてるのは市場にいたところを保護されてきたからかもしれません。
今日は兄がお傍について寝てくれるのでさみしくないね。
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