俳句でよく見る擬人法
六つの超結社句会(通信句会を含む。全国から出句可)で、毎月500~600の句を見て、はや10年近くなる。以下は、よく見る(類型的な)擬人法である(私は、類型的な擬人法をなるべく使わないことにしている)。
1:日・陽
日を集める~、日が躍る、日を弾く~
2:風
風がささやく・つぶやく、風が運ぶ、風の声、風の言葉
3:水
水が躍る、水の声
4:花
~花の顔、~花の笑み、
サポートは、句会の勉強会で使っている本代などにあてたいです。 (二つの対面式句会と三つの通信句会を運営中)