2020年3月の振り返り(ギフト)と4月のテーマ
★3月の振り返り
3月の特に後半はかなり動いたなという印象。というのもコロナの影響で私も色々思うところがあり「今動かないと後々やばいことになる」と自分なりに危機を察したので、ロックダウン前に食糧備蓄をしたり、今この怒涛の流れのタイミングだからこその気づきをYouTubeやラジオでかなりこまめに発信した。
また、3月はめでたい出来事もたくさんあった。
まず、大学の同期メンバーが薬学部国家試験に見事合格したこと。これはかなり喜ばしいし、他人事ではあるんだけれど、自分のことのように嬉しかった。
私は3年半で辞めてしまったが、それでも医療系大学生の過酷さは目の当たりにしてかなり苦労したので、これを6年続けた(薬学部は6年制)同期の彼らは本当にバケモノなんじゃないかって思う(笑)
(コロナが落ち着いたら絵馬を書いた湯島天神にも報告をしに行きたい。
ちなみに近所の神社にも「合格しました」と報告に行った。年明けに参拝していたので、こちらではきちんと報告ができてよかった)
また、3/15は私の誕生日。めでたく24歳になった。おめでとう私!ちょうど年女。
今回のコロナショックを体験して、私は「誰かを守れる人間になりたい」と強く願うようになった。まだ若者のペーペーだし、お金も人間的器もなかなか小さいけど、それでもピンチのときに「この人が隣にいるだけで安心できる」と誰かの心に、安らぎと不思議な勇気と、前を向けるパワーをもたらすような人間になりたい。
今すぐにその理想に到達するのは難しいとしても、24歳の今の私にだってできることは少なからずあるはずだから、「今の私にできること」それを地道に積み上げていきたい。そして次の年女である36歳のときには今理想として掲げた誰かを守れる泥臭くてかっこいい人間になってたらいいなと。
そして3月の夢トレで2度目のMVK賞を受賞。やった~!!
私個人としては2020年はかなり追い風で、流れが来ている印象がある。このMVK賞もそうだし、他にもこの3年で積み上げてきたものがようやくまとまって、世にベストな形で還元できるようになった。
この貴重ないい流れを味わいながら、直感と瞬発的行動力を駆使して、世に最大限の貢献をしていきたい。
★4月のテーマ
4月のテーマは2つ。『充電』と『息を吐く』だ。
◎充電◎
前述したとおり、3月後半はかなり動き回って多少オーバーワークだった部分もあるので、4月は一旦充電期間としたい。ただ、エネルギーを溜めながらも、水面下では色々と準備を進めたり、今できること、やりたいことをコツコツと1個ずつ消化していきたい。
◎息を吐く◎
やはりコロナの影響で精神的に侵食されて不安になりやすかったり、ナーバスになりやすい部分はどうしてもあるので、そんなときには『息を吐く』を意識したい。
特に吐くときに「今心の中に溜まっているモヤモヤや不安を吐き切るイメージ」でやると、かなりスッキリするので、ちょっと心を落ち着かせたいとき、一旦リセットしたいときに、まず吐いて、呼吸を整えることを意識したい。