B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:前編30

 私は、ここまでの経緯で、ツイッター上のB’zのファンに対して「バカが多い」と思わざるを得なくなってしまっていました。
 そして、そんなファンが多いB'zに対しも、否定的かつ批判的な意識を持つようになっていました。
 これは、明らかに、ファンがB’zの評判や名声を傷つけているということに他なりません。

 このことを踏まえ、そして、B’zの名を語って行われたwashによる悪質極まりない一連の晒し、誹謗中傷、脅迫の経緯をみるにつけ、私は「これはタダでは済まない事態になるのではないか」と思うようになりました。つまり、B’zのオフィシャル関連組織が注意喚起を行う等、何らかの対処を行うのではないか、と思ったのです。
 また、これほどの悪質な誹謗中傷です。良識あるファンが、オフィシャル組織に対して苦情、苦言を申し入れていてもおかしくありません。

 そこで、私もB’zのオフィシャルホームページから、本件に関して、被害者の関係者として苦情を申し立てるメールを送ってみました。しかしながら、オフィシャルからの返信はありませんでした。
 B’zは日本の音楽シーンのトップを走り続ける超大物です。そんなB’zのオフィシャルですから、例えば「SNS上のファンの言動に関しては関与する立場にない」とか、「そのようなファンがいるのであれば、遺憾です」とか、当たり障りのない回答くらいはあると思っていたのですが…。

B'zファンによる誹謗中傷に関する記録記事:プロローグ
前編29
前編31

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