B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:後編29
washは、タケポンがフォロワーに宛てたとするDMを晒しました。そのDMで、タケポンが下ネタ発言を繰り返していたことから、タケポンを女性にセクハラDMを送り付ける悪質者だと中傷します。
もちろん、そのDMはタケポンの言葉だけが晒され、DMの相手の言葉は修正で消されていました。
さて、DMとは2者間のメッセージのやり取りである故、2者の言葉によって成立するものです。その一方を削除して、他方の言葉のみを取り上げるのであれば、それは全く意味を持ちません。
そのDMは、元々は仲が良かったwashとタケポンの間で交わされたDMであり、消されていたもう一方の言葉はwashの発言であり、washがタケポンと一緒になって下ネタを楽しんでいたという内容でしょう。
従って、これは、タケポンが下品なDMを女性に送り付けたと「でっち上げ」たものと言え、タケポンにとっては冤罪です。ところが、washはタケポンのフォロワーに対して、タケポンを侮辱する@ツイートを繰り返します。
このように、親しい間柄で交わされた何でもないDMやツイート等を、自らが不利になりそうな部分は修正した上で、相手が不利になるよう「捏造」して晒して相手を貶めるというのが、washが日常的に用いる手段です。そして、それをB’zの楽曲のタイトルや歌詞になぞらえて正当化するのがwashです。
タケポンの発言は確かに下品ですが、親しい間柄で行われた発言を一方的に晒され貶められたタケポン。元はwashの側近として悪事に加担していたタケポンなので自業自得と言えばそれまでですが、若干気の毒に思います。
<B'zファンによる誹謗中傷に関する記録記事:プロローグ>
<B'zファンによる誹謗中傷に関する記録記事:前編>
<後編28>
<後編30>
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