B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:前編15
ここで、washのフォロワーとして誹謗中傷に加担した、wash一味の中でも特に悪質なアカウント(仮称)をいくつか紹介します。ここで紹介するアカウントは、washが晒し、誹謗中傷を始めた2019年当時のものになり、一部のアカウントはこの後の経過記録にも登場してきます。
【リホ】
福祉関係の仕事を自称するwashの側近中の側近。washによる晒し、誹謗中傷のほぼ全てに関与し、積極的にwashを支持し、washに対して「好きだよ」とまで発言。ほぼwashと同格と言える悪質極まりないB’zファン。後にwashと仲間割れし、washの攻撃対象となってしまう。「おさしみ」が決め台詞。
【カカオ】
リホに次ぐ側近中の側近であり、washの暴言に傾倒する悪質B'zファンの一人。りほ同様、後に仲間割れし、washから激しい侮辱を受けアカウント削除に至る。
【ショウマツ】
歌うことが好きというwashとの共通項により、washと親身になったアカウント。積極的にwashのツイートに「いいね」をしており、良心に欠ける悪質B'zファンの一人。B’zのサポートメンバーだったM氏に傾倒している。
【タケポン】
「ブヒャヒャヒャ」が口癖で、washのツイートに積極的に同調していた。washが親衛隊と呼んだメンバーの一人でwashの側近。washとはDMを送りあうなど親密だったにも関わらず、後にwashと仲間割れし、washに誹謗中傷されてアカウント削除に至る。
【バキューム】
washのツイートへの「いいね」だけでなく、積極的に同調の返信を繰り返していた悪質アカウント。側近メンバーの一人。後に、washの自作自演に利用されるが、バキューム自身は利用されたことに気づかず。
【ジーボーイ】
washを「姐さん」と呼ぶほど慕っていた悪質B’zファンの一人。最終的にはwashと仲間割れし、娘の通学先の学校名を晒されてしまう。
・ニネ9
・アキチ
・ザイ
・ビチコ
・ユウジュ
・イツカノペンケース
・テンテコネズミ
・カミカミ
washによる誹謗中傷や脅迫のツイートに積極的に「いいね」をしていたwashフォロワーの中でも中心的アカウントの数々です。仮称ですので、ここに記録して公開する意味は全くありませんが。
もちろん、これら以外にも多くのフォロワーがいます。また、2020年以降に新たにwashの「側近」となったアカウントもあります。それらのいくつかは、この後の経過記録に登場することになります。