後編33:良識あるB’zファンの行く末
washと、washの別人格アカウントであるヤソッチ、リョータからの執拗な誹謗中傷により、タケポンはツイッターを辞めると宣言し、アカウントを削除します。
さて、タケポンに関するこの一連の事態に関し、異を唱えた良識あるB’zファンがいます。仮に、I氏とします。
I氏は、DMの一方の発言を消し、他方の発言のみを取り上げて悪質だとするwashの「でっち上げ」の手法について、「批判するなら、片方の発言を消す必要がないのでは?」と真っ当な主張をヤソッチやリョータに直接ぶつけます。そして、一方的に晒して誹謗中傷するwashらの行為に大きな不快感を覚えたとし、そのような誹謗中傷が当然のようにまかり通るツイッターのB’zファンに嫌気がさしたとしてツイッターを辞めると宣言します。
このI氏の主張は、I氏のフォロワーや一部の良識あるB'zファンの同情を買い、一時的にI氏に同情するツイートが増えます。
これに危機感を抱いたwashは、自らに非難の目が向くことを恐れ、事態の鎮静化に走ります。washは、ヤソッチやリョータをして「他人に不愉快な思いをさせた」として(あくまで、タケポンへの誹謗中傷は正当化している)、一時的にヤソッチやリョータに「責任を取ってツイッターをやめる」と言わせます。
ところが、このツイートはすぐに「前言撤回」となります。I氏が宣言通りにアカウントを削除した後、ヤソッチやリョータ(つまりwash)は、I氏がリホのフォロワーであったとし、リホの味方をする為に善人ぶっている悪質で馬鹿なB’zファンなどとして、I氏に対して激しい誹謗中傷を始めます。washはI氏のアカウントがツイッター上に存在しないのをいい事に、侮辱の限りを尽くしてI氏を中傷したのです。自らの主張に沿わない相手は全て敵とみなして一方的に誹謗中傷するwashの本質が垣間見えた瞬間でした。
<B'zファンによる誹謗中傷に関する記録記事:プロローグ>
<B'zファンによる誹謗中傷に関する記録記事:前編>
<後編32>
<後編34>
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