B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:前編19
washによる晒し、誹謗中傷の被害者はB'zファンのみにとどまりません。これまでの多数の誹謗中傷が、1000人を超えるB’zファンに支持されフォロワーを獲得したことで調子に乗ったwashは、G氏を晒します。
これは、ツイッターアカウント名ではなく、姓名で成り立つもの…つまり、実在する人物の本名と思われるものでした。
washは、実名と思しきG氏の氏名を晒し、G氏をwashと同じマンションに住むとして部屋番号を記した上で、「迷惑住民」「キ〇ガイ住民」などと中傷します。また、G氏が風俗嬢であるとして、職業差別的なツイートも繰り返し行います。更には、これまでの晒し、誹謗中傷と同様に、G氏への中傷をB'zファンとして、あるいはB'zの名の下に行ったのです。
さすがにこれはマズイだろう。私はそう思いました。washのフォロワー達もマズイと思ったのか、B’zファンに対する誹謗中傷ツイートほど「いいね」はつきませんでした。しかし、それでも、washの親衛隊の面々…リホ、カカコ、ショウマツ、タケポンらは「いいね」をしており、washを中心とする悪質B’zファン集団の結束が伺えました。
このような晒し、誹謗中傷を繰り返してもなお、washのフォロワーがほとんど減らない(むしろ、増え続けていた)事実。この現実に、第三者の私が、B’zファンに対してどういう印象を持つか。そして、B’zそのものに対してどういう印象を持つのか。想像には難くないと思います。
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